一生責任を持ち続ける。
全製品「永久保証」。

風が強くてテントのフレームが折れてしまったり、火の粉が飛んで幕体に穴が空いてしまったり、キャンプをしていると不意な事故がきっかけで、大切なギアが破損することがあります。それでも、道具に寿命が来るまで直し続けるのは、私たちにとって自然なこと。壊れたら、できれば新しいものに買い替えてほしい。多くの企業なら、そう思うでしょう。

でもスノーピークは、できる限り修理して、長く使ってもらう方がうれしい。直しながら長く愛し続けていくことでしかつくれない、道具との関係を大切にしていただきたいからです。

だから壊れたら買い換えるのではなく、修理を繰り返し、何年も使ってもらえるように、スノーピークの全製品は「永久保証」として、一切の保証書をつけていません。保証書などなくても、お客さまが直したいと思って送っていただいた道具は、責任を持って修理します。

大量生産、大量消費のものには生み出せない記憶をつくりたい。いいものをつくるからこそ、しっかりと修理したいのです。

※永久保証について:素材の経年による劣化やご使用による激しい損傷など、稀に修理を承ることができない場合がございます。その場合には担当スタッフがお客様の想いに寄り添ったご提案をさせていただきます。

今週もキャンプにいけるように。
納期にこだわります。

私たちは修理を専門としているアフターサービスにも力をいれており、いくつもこだわりがありますが、その1つが納期。オンラインなどで修理の受付をする際、“次のキャンプの予定”を聞いているのは、そこに間に合うように最善の努力をしているから。

次週もキャンプに行けるよう、お預かりした週内に修理してお戻しすることを徹底しています。修理をする私たちもキャンパーとして、ユーザーとしての心理を大事にしているからです。

待ちに待ったキャンプで気持ちよく使っていただけるよう、一つひとつ丁寧に。想いを込めて。

使い込まれた道具。
新品にはない美しさと価値。

定番と呼ばれる道具をひとつ手にしてみて、その道具を傷や汚れは気にせず、どんどん使い込んでいくとわかることがあります。

いいものを選ぶと、それが自信になること。選んだいいものを修理しながら長く使うと、それが愛に変わること。

私たちは知っています。新しさが価値なのではなく、使い込んだ時間こそが価値であり、その証が傷跡なのだと。長く使ってきた道具とあなたが織りなす時間は、どんなに優れた新製品を買っても手に入ることはありません。その時間を、人は「愛着」と呼びます。

スノーピークがユーザーの皆さまとつくりたいのは、まさにその時間なのです。

修理の先にある未来。
道具は愛着と共に人から人へ。

キャンプ場で時々見かけるずいぶん昔のスノーピーク製品たち。大事に手入れをしながら、使い込んでくれている道具たちを見ると、嬉しくて仕方ないのです。

かつてスノーピークの道具を使いオートキャンプを楽しんだ幸せな記憶とともに育った子どもたちが、今は親になって、自分の子どもたちと野遊びをしている、そんな未来を作れたらどんなに素敵なことでしょう。

大切に使った道具が世代を超えて子どもたちの手に渡り、またキャンプを楽しんだり、修理を重ね、時間をつむぎ、新しい家族へと受け継がれたり。誰かの思い出とともに、道具に対する愛着も、人から人へつながっていく。自然の摂理と同じように全て循環されていく。笑顔から笑顔へ、連鎖していく。

私たちにとって、これ以上の幸せはありません。

私たちの想いを、
修理の跡に込めて。

新潟・福岡にあるアフターサービスルームには、今日も遠方から修理の必要な道具たちが届きます。そこには修理を必要とする箇所の説明とともに、道具にまつわるメッセージが添えられていることがあります。

「10年間大切に使ってきて愛着があるんです」
「修理したら息子たち家族に譲ろうと思って」

道具の傷跡さえ愛おしく思えてくるほど、文面の端々からその道具への愛が溢れている。物作りをするメーカーとして、これほどまでに嬉しいことはありません。

私たちは、保証書をつけていません。それは、メーカーとして責任をとることは当たり前だと思っているから。壊れたら捨てるのではなく、大事になおしてまた使って欲しい。そんな想いを込めて今日も丁寧に修理にあたっています。

もしも、道具が壊れたらいつでも私たちにお送りください。想いを込めて修理し、皆さまにお戻しいたします。

お客様から届いた修理品に同封されていたお手紙。

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