知っていると頭がやわらかくなる、アウトドア的思考のレッスン2Q. 美味しい焼き芋を焼くために、アルミホイルと、もうひとつ必要なものは?

自分史上、最高に美味しい焼き芋をつくりたい。

秋の味覚の代表格「焼き芋」は、大人にも子どもにも大人気のおやつですね。
アウトドアで自分で作れば、なお美味しい。そのためにキャンプに出かけたいくらいです。
さて、美味しい焼き芋をつくるのに必要なものとは、一体何でしょう?


A. 濡らしたキッチンペーパー

焼き芋は、低温でじっくりと蒸すことで美味しくなります。

濡らしたキッチンペーパーでさつまいもを包んでからアルミホイルで包んで焼きましょう。熱がゆっくりと伝わって、ねっとりほくほく、スイートポテトのように甘い焼き芋ができあがります。

このとき、さつまいもの中身の温度は70度くらいになるのですが、実は野菜類の多くは、この70度くらいで蒸し焼きにするととても美味しくなると言われています。

同じ方法で根菜類やきのこも試してみてください。素材の香りや甘みが際立った、素朴な味わいが楽しめるはずですよ。


スノーピーク監修『自然にふれて取りもどす 人間の基本』(マガジンハウス、2015年)