環境への取り組み

Green Down Projectに参画しています

羽毛は、軽くて温かいことに加え、温度や湿度を調整する機能も兼ね備えた天然素材です。リサイクルすることで、ゴミ焼却による二酸化炭素排出を軽減できる他、新毛とは異なり、食肉の需要や鳥インフルエンザなどによる影響を受けにくく、安全かつ安定的な羽毛の供給が可能です。

一般社団法人Green Down Projectは、将来にわたり多くの生活者へ安定的な羽毛製品の供給を続けていくために、日本国内で羽毛を循環させる仕組みを確立し、その普及を目指しています。

スノーピークでは同団体の理念に共鳴し、2019年より活動に参画しています。店頭でのダウン製品回収を行っているほか、今後、リサイクルダウンを採用した商品ラインナップを展開していきます。

Green Down Project


環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップ契約を締結しました

「国立公園オフィシャルパートナーシップ」とは、環境省と企業又は団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、内外の人々の自然環境の保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。

スノーピークは2018年、パートナーシップ契約を締結し、国立公園内でのグランピング実施など、高付加価値かつ環境負荷の少ない宿泊の提供やなどを通じて、国立公園の認知度向上に協力しています。

環境省 国立公園満喫プロジェクト


日本環境設計と製品の共同開発を行っています

日本環境設計は2007年の設立以来、リサイクルしたい企業と消費者をつなげる活動や、再生繊維の開発・製造、リサイクルコンサルティング等の事業を通じて、循環型社会の実現に取り組んでいます。

スノーピークは2018年6月より、日本環境設計が目指す「地下資源を消費する社会から、地上資源を循環利用する社会へ」という同社ビジョンに共鳴し、出資を行いました。日本環境設計の技術力を活かした再生繊維による商品開発を行っているほか、スノーピーク直営店でのリサイクル衣類の回収に協力することで、循環型社会の実現に向けた取り組みを推進しています。

日本環境設計


コンサベーション・アライアンス・ジャパンに参画しています

1989年 、アメリカにてアウトドア業界各社が、ビジネスで得た利益の一部を自然環境保護のために還元する目的で、ザ・コンサベーション・アライアンス(The Conservation Alliance)が設立されました。多数の企業が参画し、自然保護のためにこれまでに大きな成果を上げており、オーストラリアでも、同じ趣旨の団体が設立されました。

こうしたアメリカやオーストラリアのコンサベーション・アライアンスと同じ理念と目的を持った団体を作ろうと、日本のアウトドア関連企業にてコンサベーション・アライアンス・ジャパン(アウトドア環境保護基金)が2000年に設立され、スノーピークは2003年よりこの活動に参画しています。

コンサベーション・アライアンス・ジャパンは、参画する各社から集めた基金を、アウトドアフィールドの保護のために活動している団体に活動資金の援助として提供することで、環境保護に貢献しています。

コンサベーション・アライアンス・ジャパン


Snow Peak Green Programを通じて森林保全に協力しています

Snow Peak Green Programは、スノーピークカード会員であるユーザー様がテントやタープ、シェルターの現行モデル(オプションを除く)をご購入していただくたびに、日本の森林を一年間守ることができるプログラムです。

その仕組みは、該当製品の売上の一部を一般社団法人フォレストック協会を通じ、CO2吸収量クレジットを取得していくもので、カード会員のマイページ上で守っていただいた森林の広さを確認することが可能です。

キャンプを楽しみ、笑顔になることで、日本の森林を守ることに寄与するプログラムをユーザー様と共に進めています。

一般社団法人フォレストック協会