キャンプの、
ある季節。
SUMMER

夏をまるごと味わう

“冷たい”は、正義だ

SUMMER CAMP IS CALLING

スノーピーク白河高原キャンプフィールド
LOOCATION

ひんやりアイテムで
涼を味方に。

クーラーバッグは必需品。「システムクーラー 62」は、保冷力が高く、利便性にも優れたアイテム。遮熱シートと厚さ20㎜の断熱材のおかげで、翌朝まで氷をキープ。蓋は半分だけでも開けられる仕様で、冷気ロスも最小限。「システムクーラー インナー19」を組み合わせれば、保冷力はさらにアップする。

スイカなどデザートも氷と一緒に盛り付ければ、ひんやりとより美味しく、見た目も涼やかに。

冷たい飲み物は「サーモタンク」にたっぷりと。4.7リットルの真空断熱タンクで、横置きすれば、ジャグに変身。いちいちクーラーバッグを開ける手間が省け、「パパ、お茶!」のリクエストにもスムーズに対応できる。

おやつタイムには、水出しコーヒーを。前の晩に、「フィールドブリュワー」に豆を入れておいただけで、朝にはスッキリ美味しいアイスコーヒーの完成。氷を入れて、ひとくち。身体に染み入るとは、まさにこのこと。“冷たい”って、やっぱり正義だ。

焼くだけでうまい!
BBQは父の出番。

キャンプごはんは、親父の腕の見せ所。今晩は、炭火で焼き上げる本格BBQにキマリ。こんがり焼いた肉や夏野菜を、がぶり!そんな豪快さが、夏にはよく似合う。父を真似てかぶりつく子どもも、頬を膨らませてニンマリ。炭火の香ばしさとジューシーな肉の旨み、夏野菜の甘み――大胆に食べるからこそ、感じられる美味しさがある。

口や服が多少汚れたって気にしない。だってキャンプなんだから。それよりも、空の下で食べるごはんのうまさを家族で共有しよう。それだけで、最高なんだ。

MEMO

ここだけおさえてカンペキ!

  • 保冷力の高いクーラーバッグは必須。
  • ひんやりギアで夏支度を整えよう。
  • 多少の汚れは気にしない!食を楽しもう。

LOCATION今回のロケ地

スノーピーク白河高原キャンプフィールド

のどかな高原に位置。美しい山々に囲まれた湖畔のキャンプフィールド。

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