自然志向のライフスタイル。行き先に合わせて選ぶ、お気に入りのテント。

広大な自然のある場所で生まれ育ち、幼い頃からその中に身を置き、当たり前のように野遊びをしてきました。キャンプとの出会いは、幼い頃に父親に連れていってもらったこと。今でも鮮明に記憶に残っています。私が自然を好きになったきっかけは、父親との野遊びが原点にあります。

そんな私が極度に都市化が進んだ東京という大都市で暮らし始めてから、自分が過度のストレスを抱える環境にいるということに気づきました。そこで暮らし続けるうちに、改めて自然の中に身を置くことの大切さや、「人間回帰」ということにこだわりを持つようになっていきました。もともと自然との距離感が近かったせいか、私はキャパオーバーのストレスを感じそうになると、無意識に自然の方角へと足が向かいます。

近場では「ランドステーション」でコンパクトキャンプ。

折り紙のように多様な張り方のできる「ランドステーションM」。周りの方から「かっこいいね~」と声をかけてもらうこともしばしば。

月に一度は、キャンプ場のテントをベッドルームにします。多いときは3回。仕事が終わったその足でキャンプ場へ直行することもしばしばです。よく行くのは、相模湖のキャンプ場。アクセスがよく、翌日の昼には都心に戻ってこれるので、「テントで寝るだけキャンプ」もよくしていますね。
 
夜が更ければ眠くなり、小鳥のさえずりが聞こえてきたら目が覚める。キャンプ場の方がよく眠れるんです。もちろん携帯電話も触らず、ぐっすりと。
  
近場でのキャンプの相棒は、タープの「ヘキサエヴォ」と「ランドステーションM」。川、湖畔でキャンプすることが多いので、自然の風景が見えるような張り方をしながらも、サイドは閉じているのでプライベート感も確保できます。夜は、「ランドステーションM」に「ランドブリーズ2」のインナーを組み合わせて就寝します。
 

離島への旅には小回りが利く「ランドブリーズ2」を。

長期の休暇時には、よくテントを担いで国内の離島へ旅に出ます。波照間島、竹富島、石垣島、種子島、屋久島、奄美大島、座間味島など、これまで様々な離島でテントを張り、自然を感じながら宿泊してきました。

このときのお供は「ランドブリーズ2」。離島の島旅は、天気にも恵まれないことも多く、またテントで過ごす時間も多いので前室があり小回りが利く「ランドブリーズ2」が最適なんです。また後室の出入り口が2つあるのも、さりげなく便利で気に入っています。

行き当たりばったりの旅が多いのですが、すごいロケーションでテントを張れたり、同じような旅をしている方々とコミニケーションが取れたり、そんなできごとを含め自然体験がより特別なものとなり、現在の私のライフスタイルの軸になっています。

フェスでは「アメニティードーム」を2個使い!

それから、テントで寝泊まりして夜通し自然の中で音楽を聴く野外の音楽フェスも好きですね。これも非現実的で、最高に気持ちいい組み合わせだと思います。

フェスに行くときは、大人数で行くことが多いので、60周年モデルの「アメニティドーム Pro.M」と、通常の「アメニティドーム M」の2つを用意。大人数で雑魚寝しても、ゆったり広々スペースを確保できます。また、「アメニティドーム」は設営が簡単なので、場所取りが大変なフェスににおいて、とっても重宝しています。

去年はテントをご購入いただいたお客様とバッタリ会場で会い、愉しさの共有ほど嬉しいものはないなぁと実感しました。テントという、自然へ誘うツールを自分が提供できていることは、とても幸せなことだと思います。

私を含め、特に都市化の進んだ首都圏に暮らす人にとってこそ、自然はかけがえのない存在なのかもしれません。ただそこにいるだけで五感が研ぎ澄まされる感覚や、心身ともに回復させてくれるチカラ。これから、もっともっと多くの人に、自然指向のライフスタイルを体感してもらうお手伝いができたら嬉しいですね。

ろっぽんぎ・みか/服飾専門学校卒業後、株式会社パル、株式会社ワコールに勤務し、店長やマネージャーを経験後、2014年4月より株式会社スノーピークに入社。幼い頃からアウトドアに触れ、思い立ったらキャンプへ赴きバックパックでテントを担いで日本各地の離島を巡る事もしばし。常に自然との暮らしに密接に活動している。