Snow Peak×TOKYO DESIGN STUDIO New Balance Capsule Collection発売記念キャンプイベントレポートコラボレーションが生む化学反応と、新たなつながり

10月5日に世界一斉発売した「Snow Peak × TOKYO DESIGN STUDIO New Balance Capsule Collection」

TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceは、New Balanceが展開する、日米のメンバーからなるデザインチームによって開発された、新たなテクノロジーとデザインをまとった新ブランド。日本ならではの巧みな職人技や感性を通して真や質を追求し、デザインとイノベーションを推し進めたプロダクトを展開しています。

「Snow Peak × TOKYO DESIGN STUDIO New Balance Capsule Collection」は、厳しい自然下での検証に裏打ちされたハイスペックなスノーピークのプロダクトと、New Balanceが112 年に渡る伝統の中で培ってきた機能性や品質を“REVEAL”したデザインディテールが融合した唯一無二のプロダクトをラインナップしたコレクションです。

10月某日、この発売直前にメディアやバイヤーの方々をスノーピーク本社キャンプフィールドにお招きし、発売を記念したキャンプイベントが行われました。

ようこそ、スノーピーク Headquartersへ。

イベントは、最高のキャンプ日和のなかスタートしました。

今回お集まりくださった方々のうち、多くの方がスノーピーク本社キャンプフィールドへ初めてのご来場でした。広さに圧倒されつつも、みなさん目を輝かせて、いい表情をしていらっしゃいました。

ウェルカムドリンク・軽食とともに、まずはタープの下でまったりと寛いでいただき、広大な自然と新鮮な空気を感じていただきます。

その後、テントの設営へ。キャンプイベントという名の通り、この日寝泊まりするテントをご自身で建てていただくのです。
まずはスタッフからお手本として設営講習を行いました。テントの設営講習を終えたら、実際に各自で設営をしていただきます。

今回用意したのは、エントリー向けのアメニティドーム。
なのでキャンプ未経験の方でも比較的簡単に設営することができます。初めてテントを建てるという方が多かったですが、フレームも色分けされているため差し込む場所を迷うことなくセットできます。みなさん、設営の簡単さに驚かれていました。

テントの設営を終え、商品説明を行う会場となっている、Snow Peak MUSEUMへ。

こちらでは、株式会社スノーピーク 代表取締役副社長 CDO 山井梨沙と、株式会社ニューバランスジャパン 代表取締役社長 久保田 伸一氏が登壇。久保田社長は、TDSを自ら立ち上げられた方でもあります。今回のコラボレーションに込めた想いや、細やかな商品説明が両者から語られました。

歴史ある企業であると同時に、革新的なモノづくりをし続けるNew Balance。新たに立ち上げられたTDSは新しい挑戦の一つです。創業以来、確固たるブランド理念を持ち続け、モノづくりに取り組むその姿勢に、スノーピークとしても親和性を感じていました。そして今回TDSが初めて挑むアウトドアカテゴリーのプロダクトに対して、私たちがご一緒させていただくことで、ともに新たな文化を作り上げられることを確信し、このコラボが実現したのです。

コラボアイテムを履いて、いざフィールドへ。

プレゼンテーションが終わったところで、さっそく「EXTREME SPEC R_C4 MID」を試し履きしていただきます。

Footwear : EXTREME SPEC R_C4 MID

「EXTREME SPEC R_C4 MID」は、TDSがテクノロジーを可視化してデザインしたフットウェア「R_C4(アールシーフォー)」のエクスクルーシブモデル。スノーピークとのコラボレーションによって、野山やキャンプフィールドでの使用に耐えうる機能性と、すべての都市生活者のライフスタイルにマッチするデザイン性を高次元で融合させた一足です。

みなさん実際に履いてみると同時に「軽っ!」と、見た目に反するその軽さに驚かれてました。
 
「EXTREME SPEC R_C4 MID」は、マグネット式のバックルをはめるだけで履けるので、夜間でも片手で感覚的に操作が可能。ドイツのFIDLOCK 社製のバックルで、しっかりとしたホールド感もあります。
 
さっそく、キャンプフィールド内のトレイルコースへと向かいます。

急な下り坂や、急な上り坂。はたまた、苔のむす場所もありましたが、みなさんサクサクと進んでいきます。

「EXTREME SPEC R_C4 MID」のソールには、イタリアのVibram社製のソールが採用されています。もともと登山用として開発され、滑りにくく耐久性に優れたVibramソール。ラギット形状によるグリップ力がトレイル散策でも発揮され、その地面をつかむ力にみなさんも驚かれていました。

僕たちスタッフもみな、この特別な一足を履いてイベント運営をしていたのですが、実はこれが僕にとって、ほぼ初めてのNew Balanceのシューズ(特別な理由はなくて、ただただ機会がなかったんです…)。
実際、履いてみて「これはまさに、自分が求めていたもの…!」と、衝撃が走りました。長時間の立ち仕事でも苦痛にならない履き心地の良さはもちろん、防水性と透湿性を両立し、アウトドアに適応するタフさ。これまで何となく縁遠い存在だったNew Balanceが、一気に身近な存在となりました。

コラボレーションの醍醐味を感じた焚火の時間

トレイル散策を終えたら、全員で夕食を。季節の食材を使ったメニューが並び、野外で食べる料理の美味しさを堪能していただきました。夕食を済ませたらキャンプの醍醐味、焚火の時間です。

はじめは緊張気味だったみなさんも、時間とお酒が進むにつれ、自然と会話が弾んでいきます。「今日はどうでしたか?」とイベントの振り返りから始まり、「キャンパーの人はどんな靴を履くのか?」と質問を受けたり、スニーカー談義に花が咲きます。アウトドアブランドとアスレチックブランド。普段店頭に立つ僕にとっては、日ごろあまり交わることのない業界の方々とのおしゃべりは、とても興味深くて有意義なひとときでした。

今回のコラボがなければつながらなかった人同士が、一つの焚火を囲んで楽しそうに話す光景を目の当たりにして、焚火の効力を改めて感じるとともに、スノーピークとNew Balanceのコンビネーションは最高だなとしみじみ感じました。
 
翌朝のお見送りの際には、多くの方から「良いキャンプデビューができました!」「最高のキャンプでした!」とお声掛けいただきました。今回初めてキャンプされた方も、ぐっすり眠れたとのことで、ひと安心。このコラボのおかげで出会えたみなさんと最高な時間を共有できたことを、心からうれしく思いました。

「Snow Peak × TOKYO DESIGN STUDIO New Balance Capsule Collection」は、スノーピークの一部直営店で展開中です。ぜひご覧になってみてくださいね。

 
(( 余談 ))
この日からNew Balanceというブランドがすっかり身近になった僕。
フットサルユニフォームのカスタムオーダーができると知って、さっそく趣味のフットサル用に作ろうかと検討しているところです(笑)。

くりき・りょうすけ/大学卒業後、2016年に株式会社スノーピーク入社。東急プラザ銀座店を経て、丸の内店に。キャンプ、フットサル、サーフィン、スノーボードが好きなラーメン野郎です。