バイクで四季の変化を感じる理想のツーリングキャンプを叶えてくれたお気に入りのテント。

ツーリングキャンプの魅力

夏は暑い 冬は寒い 雨が降ればびしょ濡れ
絶対に車の方が便利なのに
なぜバイクに乗るのだろう
答えは人それぞれあると思います。

私はシンプルに目的地への道のりが楽しいから乗っています。

風の心地よさ、ふと香る自然の匂い、雨上りの虹を見ることが出来たり、道ですれ違ったバイカーがあいさつしてくれたり、そんな移動中のちょっとした変化を、車に比べてバイクの方が敏感に感じることができるんです。そんなちょっとした変化が楽しいってすごく幸せなことですし、バイクに乗る魅力の一つだと感じています。

Snow Peakで働いている私はもちろんキャンプが大好きです。
キャンプとバイクが好きならば、ツーリングキャンプに行きたくなるのは当たり前なのですが、ツーリングキャンプで特におすすめなのが秋の紅葉シーズン。秋は気温もちょうどよく、山は紅葉で色づきツーリングキャンプにはとても気持ちが良い季節です。少し冷えた体を温める為に温泉なんて入ったら最高です。

ツーリングキャンプを楽しむための条件

ツーリングキャンプをする上で、大事なのがキャンプ場選び。
キャンプ場を選ぶうえでの私のこだわりは「自分のキャンプサイトにバイクを横付けできる」場所であること。愛車を眺めながら、焚火をしたり、お酒を飲んだりして、キャンプを楽しみたいのです。

以前、バイクを横付けできないサイトでキャンプをしたときに、風がとても強く、バイクが倒れていないか不安で何回もチェックしに行ったこともありました。できることなら、本当はシェルターの中にバイクを入れておきたいくらいです(笑)。

そして、いざバイクでキャンプに行こうと思うときに誰もが突き当るのが、積載の問題です。

いままではテントとタープをそれぞれ積んでいたので場所をとってしまい、他に持っていきたい道具があっても積めないことが多々ありました。限られた積載量の中で試行錯誤しながら、いかにコンパクトにするか、それらの道具選びをするのもまた楽しいものですが、私が最近ツーリングキャンプで使うのが、今年の新商品「ヘキサイーズ1」です。
 
「ヘキサイーズ1」は、1つの収納ケースにタープ、インナーテント、ポール、ペグが入っていて収納サイズもコンパクト。持っていける道具が増え、納得のいくキャンプスタイルが実現しました。
 
また、中型バイクくらいの大きさでしたら、タープの下に駐車することも出来ます。風の影響も少ないのでバイクが倒れる心配もなく、雨に濡れることもなくて安心です。設営も簡単でペグ打ちの本数も少なく、いままでより設営時間が短縮でき、何よりソロキャンプで使用するにはベストな大きさです。
 
インナーテントを外せば、タープ単品でも使用できます。寒い時期のキャンプでは午前中は路面が凍結している可能性があるので、私の場合はすぐには撤収せずに気温が上がるお昼過ぎまでキャンプ場で過ごします。タープとチェアだけを残して、ゆったりと過ごす時間もまた心地いいです。


ツーリングを自分らしく、安全に楽しむための服選び

昔から、バイクに乗るときに着る服で悩んでいました。
 
専門店にあるバイクウェアはプロテクターが付いている物が多く「THE バイク乗り」という感じの服ばかり。そこで出会ったのが、スノーピークアパレルの「3レイヤーレインジャケット」です。
 
気温の低い時期にバイクに乗るとすぐ体が冷えてしまうので、風を通しにくいレインウェアがちょうど良く、暑ければ両脇のジッパーを開閉して温度調整ができるのもうれしいところ。レインウェアなので突然雨が降っても対応できますし、なにより着心地もよく、見た目もスタイリッシュです。

もちろんジャケットの中にはプロテクターを付けて乗っています。自分の身を守るものなので慢心せず、近場へのツーリングでもプロテクター付けるように心がけています。
 
みなさまも事故に注意して、安全運転でツーリングキャンプを楽しんでいただけたらうれしいです。
バイクで秋キャンプ、ぜひチャレンジしてみてください。

ほさか・しょうへい/東京都品川区生まれの江戸っ子。 貯まったお金はぱっと使う性分。 子供の頃都会が嫌いで、父親がキャンプに連れて行ってくれるのを楽しみにしていた。 その影響でキャンプが好きになり、好きなことを仕事にしたかったのでSnow Peakに入社。 2016年10月入社の入社4年目。 入社後Snow Peak 横浜みなとみらい、Snow Peak Store スポーツオーソリティ長久手店を経て現在にいたる。 いつか、Snow Peakでバイクに関わる仕事をするのが夢です。