ワタクシ原田の提案で、メッシュエッグは今回、贅沢にお昼寝スペースとして使用いたします。
ワタクシ原田の焚火キャンプのスタイルは「シンプルでもラグジュアリー」でございます。テントはアメニティドームSをゆったりと一人使用で。シュラフはセパレートオフトンワイド1400にインフレータブルマットキャンピング 2.5STの組み合わせで、寝心地抜群でございます。
焚火台は焚火台スターターセット&オプション、チェア&テーブルはローチェアとMYテーブル竹の組み合わせです。
渋谷くんが使ってみたいと言ってたので、ホットサンドクッカートラメジーノも持ってきました。
今日はカレーパンなどを後で渋谷くんに焼いてもらいます。
テントはソロ用のXトリッパー、シュラフはセパレートマミー200にセパレートダウンレイヤーを組み合わせた仕様です。
チェアではなくベンチとして、フォールディングシェルフロング竹をチョイス。テーブルも兼用です。
焚火台はMとS両方とそれぞれのオプションを持ってきました。焚火台は「炭火」で楽しむ派の...僕、渋谷です。
設営が終わったので、お昼寝を...。
原田「キャンプの昼寝はコットで贅沢に...に限りますね~」
渋谷「いやいや、原田さん!リビングシート&リビングシートフロアマットで、地面にゴロン...ですよ!」
原田「いやいやコットに限るよ!」
原田・渋谷「ZZZZZZ.....」
渋谷「ん?原田さん???」
夕方になってきたので、火起こし開始です。
火起こしなら2WAYトーチです!
3500キロカロリーのハイパワーで薪の火起こしも簡単に行えます。
本日はキムチ鍋を作ります。
焚火で作ると一味違うんです。
ちなみに今回は焚火台スターターセット+グリルブリッジL+焼網Pro.Lを使って調理します。
僕、渋谷は炭火で焼肉&焼きとりです。
焚火台Sでコンパクトに焼きとりを焼くのがとても楽しいです。
市販のカレーパンやピロシキなどもそのまま食べるよりも表面がパリッとして、熱々を美味しく食べることができます。
こんな風に焚火台を囲んで温まりながら、調理をしたり、食事をしたり、お酒を飲んだりして過ごすのが焚火キャンプの醍醐味です。
夜になると星を眺めながら温かく過ごすこともできます。
いかがでしたでしょうか?
秋のフィールドで焚火台+各オプションを揃えて焚火キャンプを楽しんでみませんか?焚火のまわりでのんびり過ごすための道具もたくさんあります。
この秋にぜひ!