エントランス受付です。
※受付時間は
平日9:00~12:00、13:00~17:00
土日祝日10:00、11:00、13:00、14:00、15:00
以上になります。
まずは、「クリエイティブルーム」を見学です。いわゆる部署ごとで、席が決まっているのではなく、自分の好きな所に席を決める、フリーアドレスオフィスを採用しています。部署を越えたコミュニケーションがあちこちで行われているようです!
久保 「開発スタッフとECスタッフが何やら話し込んでいます!」
貫井 「こっちでは、総務スタッフと営業スタッフが話し込んでいます!」
このようにスノーピークでは、お客様にとって良い環境を与えるモノやサービスについてのディスカッションを自由に行い、形にしていきます。
次は「ファクトリー」を見学です。クリエイティブルーム同様、上部から実際に商品を製造している所を見ることができます。
焚火台もここで生産しています。
久保 「あんな感じで、焚火台ができていくんだ~」
※常時、焚火台を生産している訳では、ございません。
計画生産をしているため、お客様の見学時でそれぞれ違うものを生産している場合がございます。
大会議室でスノーピークのヒストリーDVDも見ることができます。
一同「俺たち、まだ生まれていない時の話だよな~!」
青木「おい!そこ!居眠りしてただろ~(笑)」
久保・貫井「いつの間に、あんな所に…」
ヘッドクオーターズのテラスにでることもできます。
最後に「アフターサービスルーム」の見学です。このように、ヘッドクオーターズでは、アフターサービスルームも併設しているので、キャンプフィールドで商品トラブルがあった場合でもすぐにご対応させて頂くことが可能です。
青木「タープの修理って、あんな感じでやるんだ!」
※ご修理内容によっては、商品を一旦お預かりして、
後日のお届になる場合もございますので、ご了承お願いいたします。
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ヘッドクオーターズ見学ツアーが終わったので、次は、隣にある「ナチュラルライフスタイルストア」に入ってみました。
貫井「俺たちのストアとちょっと違うね!」
久保「ところで、祐真(青木)どこ行った?」
「ナチュラルライフスタイルストア」では、スノーピーク二子玉川同様、キャンプ用品だけではなく、ガーデン用品やキャンドルなどのナチュラルテイスト雑貨も取り扱っています。また、ここでしか買うことのできない限定商品もご用意してあります。
久保「このTシャツ買っていこうか~?」
アパレルも豊富に提案しています。
貫井「このTシャツ買っていこうか~?」
久保「二子玉川にもあるんだけど!(笑)」
ついでと言ってはなんですが、仕事もしました。しっかり店舗運営について後輩指導を行いました。
久保「ところで、祐真(青木)はどこ行った?」
宮崎「しっ、知りません…」
しかし、店内の両サイドの大きなガラスからは、豊富な自然光が差し込みとても気分がいいです。キャンプフィールドも見渡すことができ、キャンプフィールドとナチュラルライフスタイルストアが一体化したような感じもします。
ついつい、普段はこんなことは一切しないのですが、テンションがあがって販売している竹とんぼを手にして、こんなことをしてしまいました。
貫井「…。」
その頃の青木祐真。
「ぶへぇ~~~~きもちいい~~~~~」
※キャンプフィールドに宿泊のお客様はストアの営業時間内(9時~19時)に
無料でシャワーを使うことができます。洗濯機も同時間内で無料で使うことができます。
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お次はいよいよ、キャンプフィールドであの「セグウェイ」にチャレンジです!
久保・貫井「って、おめぇ~そりじゃね~か~!(笑)」
青木「いや...何かこっちも楽しそうだから。オレは、説明聞くだけにしとくわ~」
※そりは、あくまでもお子様用にご用意をしております。
フィールドインストラクターの末岡による講習中です。
※「セグウェイ」はインストラクターの講習を受けた後、「インストラクターが引率するツアー」としてコースを回る形で一般のお客様には対応させて頂いております。
講習終了。
青木「行きますよ!」
久保・貫井「結局、乗るんだ!!!」
乗車中
乗車中
青木「すげぇ~気持ちいい~」
※「セグウェイ」はインストラクターの講習を受けた後、「インストラクターが引率するツアー」として
コースを回る形で一般のお客様には対応させて頂いております。
続いてソリです。キャンプフィールドのEサイトの斜面でソリ遊びもできます。
青木「そり対決で、負けた方が、帰りの昼飯をみんなにおごるということで!!!」
※ソリはお子様にご用意させて頂いております。
スタート!!!
青木「えっ!まじ???」
貫井「わはははぁ~~~~~!!!
青木「えっ!えっ???」
貫井「わはははぁ~~~~~!!!」
青木「えっ!えっ???え~~~~!」
青木完敗。
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青木「気を取り直して、キャンプの準備を…今日も完ぺきに設営しますよ!って久保さん!僕がやりますから!」
久保「じゃまだった?」
今回は、ランドロックを設営しました。
スノーピークヘッドクオーターズキャンプフィールドは何と言っても、広大なフィールドとダイナミックなロケーションが一番の自慢のキャンプ場です。
大人数で訪れても、ゆとりのサイト演出が可能です!
僕たちも今回は、しばし仕事を離れて、のんびりと雄大な自然の中で過ごすことができました。
そして最後にご案内です。こんな魅力満点の「スノーピークヘッドクオーターズキャンプフィールド」が震災復興支援プロジェクト第3弾として、8月1日~9月25日の間、無料でご利用いただけることになりました。
節電対策の一環として、お家のコンセントは全部ぬいて、キャンプ場でのんびり過ごすのはいかがでしょうか?皆様、ぜひこの機会にお越し頂けることをスタッフ一同、お待ちしております。
帰りの昼ごはん。
久保「祐真、ごっちゃん!」
貫井「ごちそう様です!」
青木「......。」
ちなみに「燕三条地区」には美味しいラーメン屋さんがたくさんあります。スノーピークヘッドクオーターズにお越しの際は、「燕三条系ラーメン」のチェックもお忘れなく!
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