「構造」
導かれた逆四角錐形状。
燃焼スペースは、開発初期から外へと開く形状でした。さらに検証を重ねながら、燃焼効率やワンアクションで設置できる作業性、洗練性を磨き上げ、そのすべてを両立できる一体型の折りたたみ構造に辿り着きました。
1996年、スノーピークが生み出した国内初の「焚火台」は、日本のキャンプシーンに「自然を守りながら焚火を楽しむ」という新たな文化を根づかせました。過酷な環境に耐えうる揺るぎない品質を追求するだけでなく、常に自然と向き合いながら、革新的な製品開発に情熱を注ぐ。「焚火台」の誕生から現在までの軌跡には、そんなスノーピークのものづくりの哲学が詰まっています。
1996
2026
TAKIBIDAIPack & Carry Fireplace
自然にダメージを与えずに、焚火を楽しむために生まれた、国内初の専用アイテム。直火禁止のルールを、キャンパーとして常識のマナーに変え、「焚火台」という商品ジャンルが世の中に誕生するきっかけとなった。スノーピークを代表するロングセラー製品。

焚火は、直火が常識とされた時代。無残な焚火の跡が、スノーピークの開発者を突き動かしました。「自然を傷めずに、焚火を楽しむための道具をつくりたい」。強い想いが、日本のキャンプシーンに「焚火台」という新たな定番を誕生させました。革新性と絶対的な品質を備えた焚火台は、1996年の発売から30年の時を重ねました。使い込むほどにススやキズが物語となって刻まれ、世界に一つの道具となります。そしていつしか、愛着とともに次の使い手へと受け継がれていく――それこそが、焚火台が唯一無二として愛され続ける理由です。
開発ストーリーをもっと詳しく焚火台をつくるにあたり、開発者が求めたのは、焚火や炭火の苛烈な高温に耐え、長く使い続けられる過剰なまでに頑強なスペックでした。焚火台の表面温度は800℃以上。やわな構造では一度使っただけで変形し、さらには分解してしまいます。スノーピークにとって品質は、メーカーとしての責任であり、ユーザーとの約束。だからこそ、堅牢なつくりに徹底的にこだわります。万全の修理体制を整え、製品が寿命を全うするその日まで、使い手に寄り添い続けます。そうして焚火台は、一人の手にとどまらず、世代を超えて受け継がれていくのです。
導かれた逆四角錐形状。
燃焼スペースは、開発初期から外へと開く形状でした。さらに検証を重ねながら、燃焼効率やワンアクションで設置できる作業性、洗練性を磨き上げ、そのすべてを両立できる一体型の折りたたみ構造に辿り着きました。
苛烈な熱に耐える板厚。
焚火台の表面温度は、800℃以上。板厚が薄いほど携行性は高まりますが、熱に耐えられず変形してしまいます。厳しい検証を重ね、焚火や炭火の高温に耐える頑強なスペックを求めた結果が、現在の1.5mmの板厚です。
累計修理率、0.08%*。
その数字が、焚火台の頑強なつくりを証明しています。万が一、壊れても、そこで終わりではありません。長く使える設計と確かな修理体制によって、焚火台は使い手の人生に寄り添い続けます。

MADE IN JAPANという誇り。
焚火台の製造を担うのは、新潟県見附市に構える自社工場と国内の協力工場の2か所。発売以来、需要が高まり続ける今なお、ものづくりに妥協のないつくり手とともに、一つひとつ丁寧に、国内で生産し続けています。

※2016年1月~2026年9月末の国内売上台数に対する修理対応件数の割合(当社調べ)
炎の揺らめきに心がほぐれ、自然や人との距離を近づけてくれる。本物の火にふれる、日常では味わえない体験に、大人も子どもも夢中になる。単に暖をとるだけではない、かけがえのない時間を支えているのが、焚火台です。炎に耐え、長く使い続けられるタフさを備えているからこそ、使い手の人生に寄り添うことができます。そうして使い手にとって替えのきかない、世界で一つの道具へと育っていきます。
HASHTAG CAMPAIGN
Instagramにて、スノーピーク公式アカウントをフォローの上、ご自身にとっての「私が焚火台を使う理由」を、以下2つの指定ハッシュタグをつけてご投稿ください。
お寄せいただいた投稿は、本サイト内にて掲載させていただくほか、その中からいくつかを、スノーピーク公式アカウントにてご紹介させていただきます。
以下のハッシュタグ2つを必ず記載して投稿してください
LIMITED ITEMS
長きにわたる「焚火台」へのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、ギア・アパレルそれぞれに限定アイテムをご用意いたしました。各アイテムの詳細は、オンラインストアにてご覧ください。
2026年10月31日(土)発売
薪を運ぶバッグとしても使える2WAY仕様。
※断熱性能はありません。薪・焚火台本体は付属しません。
オンラインストアで見る火ばさみ・火吹き棒・収納ケースの3点セット。
オンラインストアで見る軽く、柔らかな風合いの難燃生地を採用。
オンラインストアで見る耐熱性に優れたアラミド繊維の焚火グローブ。
オンラインストアで見るギアや愛車に自然になじむ、カッティング仕様。
オンラインストアで見る焚火の色から着想を得た磁器製マグ。
オンラインストアで見る焚火を思わせる、香ばしいブレンド茶。
オンラインストアで見る多機能ポケットを備えた、TAKIBIベスト。
オンラインストアで見る温かく作業性に優れた半纏を、難燃仕様に。
オンラインストアで見る「焚火台 L」が収まる、大容量のマルチバッグ
オンラインストアで見る「ノガチェア」を火の粉から守る難燃カバー。
※チェア本体は付属しません。
オンラインストアで見る「ローチェア30」を火の粉から守る難燃カバー。
※チェア本体は付属しません。
オンラインストアで見る小物も掛けられる、難燃性のポールカバー。
オンラインストアで見る焚火シーンに対応する、難燃仕様のスリッポン。
オンラインストアで見る※商品のお取り扱い状況は店舗により異なります。詳しくはご来店前に各店舗へお問い合わせください。
10月31日(土)~11月30(月)の期間中に、限定アイテムを購入された方には、スノーピーク公式アプリ「Snow Peak コミュニティ」にてデジタルバッジを進呈いたします。
※製品購入後、後日自動でバッジが付与されます。
※「Snow Peak コミュニティ」は、スノーピークの会員限定アプリです。会員登録がお済みでないお客様は、お手数ですが、下記よりご登録をお願いいたします。会員登録はこちら
焚火には、人と人の距離を近づける不思議な力があります。だからこそ、焚火台は、キャンプに欠かせないコミュニケーションツールでもあるのです。スノーピークは、「焚火トーク」をキャンプイベントでの恒例の催しとして大切に続けてきました。それは、スタッフとユーザー、ユーザー同士がともに火を囲み、語り合い、つながる時間。ユーザーの皆さまが実際に体験された、焚火トークのエピソードをご紹介します。
全国各地のキャンプフィールドで「TAKIBI TIME」同時開催。スノーピークのユーザーの皆さまとスタッフ、ユーザーさま同士が同じ火を囲み、つながるイベント「TAKIBI TIME」を、11月22日(日)に全国の直営キャンプフィールド(嵐山・りんくう・白馬・油山を除く)にて開催します。キャンプフィールドをご利用のお客様でしたら、どなたでも自由にご参加いただけます。どうぞお気軽にご参加ください。
スノーピークが全国の各会場で開催する1泊2日のキャンプイベント「Snow Peak Way」では、焚火トークを恒例コンテンツとして開催しています。参加者の皆さまとスノーピークスタッフが同じ火を囲み、世代や立場などあらゆる属性を超えて、キャンパーとしてつながる時間です。イベントの詳細は、特設サイトにてご覧ください。
※2026年の開催は全会場終了しております。
Snow Peak Wayを見る
10月31日(土)から開催
10月31日(土)より、スノーピーク本社併設の「Snow Peak MUSEUM」にて、焚火台誕生30周年記念特別展示「焚火台の理由」を企画展として開催いたします。
本サイトにてご紹介した「焚火台」の歴史や魅力、そこから紐解くスノーピークのものづくりの哲学を、より多角的な視点から表現します。この機会にぜひ足をお運びください。
Snow Peak MUSEUMについて