「リビングシェルトンネル」は今まで、実現できなかった、リビングシェル+トンネル+アメニティドームの連結を可能にしました。改良されたトンネルを利用して、より快適なリビングの演出が可能です。
深まる秋のフィールドでぜひその機能をお試しください。
手順1
アメニティドームを設営し、位置を決めます。
(ペグダウンをします。)
手順2
リビングシェルを設営します。
(ペグダウンはまだしません。)
手順3
リビングシェルを大体、
図のような位置に配置します。
手順4
リビングシェルトンネルをリビングシェルに取り付けます。
(一番最初に取り付けるトンネルのフックは図のAフレームの場所に取り付けます)
手順5
次にAフレームに沿ってフックを取り付けて行きます。
手順6
最後のリビングシェルトンネルのフックは、リビングシェルの緑のベルトがついたリングに取り付けます。
手順7
リビングシェルへのフックの取付が終わったら、アメニティドームの前室にリビングシェルトンネルをかぶせます。(アメニティドームの場合は図のように前室のポールの部分と、リビングシェルトンネルの左側の赤いライン(図でいうと)を合わせます。)
手順8
7の作業で余ったパネルは内側で折り返し、リビングシェルトンネルのフックをアメニティドームの前室ポールを差し込む部分と同じ所についているリングに取り付けます。
手順9
ドローコードを引っ張ります。
手順10
手順9の作業で、連結が終了したら、リビングシェルを引っ張るような感覚で、位置決めをします。
手順11
最後にリビングシェルのペグダウンをして完成です。
今回、トンネルでできた有効スペースを皆さんはどう使いますか?
おすすめなのは、「リビングシート」と「リビングシートフロアマット」です。
リビングシェルとアメニティドームの間にお座敷感覚のロースタイルリビングを。
リビングシェルのスペースもゆったりと活用できます。
キャンプのリビングにもう一部屋増やせる、今回のレイアウトをぜひ。