2016 10/12 Wed.69552人37157キーワード
「滝巡り」を趣味にしております。「日本百名滝」を巡ることを目標にしておりますが、新潟及び近県の滝にも出没しております。 この趣味は夫婦共通で、「滝巡り」、「日帰り温泉」を紹介するメインのホームページを女房が、 http://www.d1.dion.ne.jp/... 写真アルバムと「蝶」を紹介するコーナーを私が担当いたしております。 http://www.h6.dion.ne.jp/...
「オオウラギンスジヒョウモン」♀
この仲間の多くは♂の方がオレンジ色が強く、♀の方が色が薄い。前翅の先端付近に白斑が生じるのも♀で、体型も少し大きい。
05/8/26リンク2コメント0
「オオウラギンスジヒョウモン」♂
この日は「ドラゴンドラ」(日本最長5.5km)に乗って田代まで出向いた。あいにく風が強かったが、ヒョウモンの仲間が多く出迎えて…
「オオウラギンヒョウモン」
ヒョウモンチョウの仲間は翅裏・翅表共に種別判定に必要となるものが多い。
05/8/26リンク1コメント0
「ウラギンヒョウモン」
この日は風が強かったが、比較的ヒョウモンチョウの仲間との出会いが多かった。
「モンキチョウ」♀
オスに比べてメスは黄色が淡い。雌雄で乱舞していると「白」く見えるものもいるくらいだ。
馴染みの蝶「モンキチョウ」♂
モンシロチョウに次いで馴染みのある蝶。オスは色鮮やかな黄色。よく見ると翅の縁周りはピンク色に彩られている。
ジェット戦闘機のようなフォルム「ヘリグロチャバネセセリ」
セセリチョウの多くは止まった時に翅を半開させて、まるで「ジェット戦闘機」のようなフォルムを見せてくれる。
「コミスジ」
黒地に白いラインが横に三本入っている小型のタテハチョウ。「小さい三筋」蝶である。近似に少し大きい「ミスジチョウ」と更に大…
「キチョウ」
集落の回りではなく、里山周辺で割りとよく見かける。まるで黄色の折り紙を切り抜いて飛ばしているような感じがする。
「アサマイチモンジ」
登山道や里山の林道で時折出会う事がある。翅を縦に「一文字」に白いラインが通っている。近似に「イチモンジチョウ」というもの…
「スミナガシ」
薄暗い林道でモノトーンのこの蝶に出会った。実にシックな日本人好みの蝶と思う。が、実は口のストローは真っ赤。自然の造形は不…
「お滝さん」
「お滝さん」というらしいこの滝は、新潟の県北の山北町にある。資料によると、お盆時期に『滝参り』の風習があり、下草が刈り払…
05/8/21リンク10コメント0
嫗仙の滝
実に奇妙な姿の滝。温泉成分が流入しているらしく、その流域が変色し、甌穴をつくり、独特の表情を見せている。
05/8/21リンク2コメント2
「不動滝(川原湯温泉)」
群馬の温泉地の一つ『川原湯温泉』のエリアにある滝。温泉場に入ると、案内板があり、表示に従って進むと辿りつける。
05/8/21リンク3コメント4
「番所大滝」
乗鞍終点の、こちらはもっと手前になる。「有料駐車場」と表示されている駐車場から徒歩10分くらい。勇壮な流れで滝見台までしぶ…
05/8/14リンク13コメント0
「三本滝」正面・下部
正面の大沢からの「滑滝」を回り込んで側面から。したたる滴とすべり落ちる水の様子が涼しげ。
05/8/14リンク5コメント0
「三本滝」右・大沢の滝
遊歩道終点の正面がこの巨大な沢からの「滑滝」だ。滔々と落ちる様は、優美で風情がある。
「三本滝」左・本沢の滝
百名滝の一つ、乗鞍にある三本滝。一般車両が乗り入れできる終点の「レストハウス」から遊歩道があり、徒歩30分位。
「キベリタテハ」
三本滝入り口の標高は1,900ｍ。運がよければ「高地性の蝶」にお目にかかることもできる。キベリタテハも標高1,000ｍ〜2,500ｍの…
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「ギンボシヒョウモン」吸蜜中
アザミで吸蜜する「ギンボシヒョウモン」です。
05/8/14リンク1コメント0
