2016 10/12 Wed.69552人37157キーワード
武井伸吾 星景写真家。1969年神奈川県川崎市生まれ。 小学生の頃より星空に親しむ。1997年、極寒のモンゴルで皆既日食とヘール・ボップ彗星(C/1995 O1)を見たのを機に天体写真撮影を始める。1998年頃より天文雑誌等に作品を発表。 現在は、“星と人との繋がり”をテーマに「星空のある風景写真」=「星景写真」を中心に撮影している。 著書に写真集「星の降る場所」「星空を見上げて」(PIE BOOKS)がある。 ウェブサイト「心象星景寫眞館」 http://takeishingo.com/ mixi http://mixi.jp/...
北天行
北の空。彼方には槍・穂高連峰。昇ってきたのはカペラ。
06/8/15リンク0コメント5
月夜の旅路
To the Sky ... !!
06/8/15リンク0コメント7
月夜の湿原
ふと月夜の妖精が微笑んだ。
06/7/15リンク1コメント9
ブロッケン現象
先日飛行機に乗った際に撮影しました。 「あれ？!なんだろう…」とかなり不可解な光…。とりあえず写真に撮っておきました。 …
06/7/9リンク1コメント2
道の向こうに
きっとある。
06/6/18リンク0コメント4
琥珀色の夜
月夜の彩。
06/5/22リンク0コメント12
沈黙
美ヶ原高原のシンボル“美しの塔”は、高原の灯台“霧鐘塔”。 濃霧で視界の悪い日には鐘を鳴らしてその位置を教えてくれる。
06/5/11リンク0コメント7
岩礁と明けの明星
暁天一刻。
06/4/1リンク0コメント11
月下潮騒
伊豆の最果てに一人。星の囁きと波音しか聴こえない。
06/3/29リンク0コメント6
星降る森
静かな森、星空につつまれて。
06/3/18リンク0コメント8
月へのトレール
約38万km。遠いけど近い存在。それが月。
06/2/12リンク0コメント8
月夜の岬
月下。波音を聴きながら。
06/2/6リンク0コメント2
冬の路
厳寒・高原・冬の時間。星降る処。 … スキー場のナイター照明は、何故斯くも眩しいのか…。
06/1/30リンク0コメント15
月昇る白浜
潮風は強かったけど、波音が心地よかった。
06/1/22リンク0コメント4
チタンダブルマグ300ml
僕は日常生活でもこのマグカップ使ってます。 チタンダブルウォール…すごく機能的にできてて言うことなしだと思うんだけど。…
06/1/19リンク5コメント12
氷結の山中湖 2
全面氷結は22年ぶりだそうです。 1/2の時点では薄氷でしたが、先週末のこの写真の時点では分厚い氷の上に積雪があり、どこが水…
06/1/14リンク3コメント9
氷結の山中湖
富士五湖中、最大の湖・山中湖。湖面標高982mのこの湖は、冬期は湖面氷結し、ただでさえ寒い湖畔を一層寒いものにしてくれます。…
06/1/11リンク2コメント3
田貫湖星景
鴨？の鳴き声を聞きながら。 湖面に映る逆さ富士はキレイです。が、水面が安定してる時にかぎって、鴨が悠々と水面を波立たせ…
05/12/23リンク2コメント4
田貫湖の夜明け
湖面に逆さ富士、昇る水星と木星。 もうすぐ夜明け。
05/12/16リンク2コメント4
富士山と山中湖
富士山と山中湖を見下ろす高台からの撮影です。 もう少し雪をかぶっていた方がきっとセクシー。
05/12/5リンク2コメント2
