2016 10/11 Tue.69552人37157キーワード
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クロネコの空間
tow-bar 取り付け作戦完了です。 ミッション終了です。 各種配線を元に戻し、リアバンパーを再び 車体と合体させ全てを確認して 完璧と言える復旧。 画像に見える橙色の部分がボールマウントと呼ばれる 物ですが元々は黒色でした。 目立つ様に オリジナル塗装しました。 また、ボールマウントは簡単に取り外せるので車のフォルムを 崩しません。 トランクとバンパーの間から、尻尾の様な黒いケーブルが トレーラー側へと電源を供給するパワーサプライコネクターです。 不要時はトランクへ収納します。 このパワーサプライコネクターは一般的には、 tow-barの横から出しますが アテンザの場合は車高が低いので仮に tow-barの横から出すとロードクリアランスが確保できずケーブルが路面を擦ってしまい壊れてしまいます。 それでトランクとバンパーから、パワーサプライコネクターを出して ロードクリアランスを確保して安全策を取るのです。 これ準備万端で晴れて、トレーラーが牽引出来るようになりました。 計画時は一体どうなることやらと大変心配し気苦労しましたが 持ち前のチャレンジング精神で夢が達成出来ました。 ちなみこれらの作業は全て、私一人で施工致しました。 自分でやらないと気が済まない性格もありますが、ショップの メカニックマンも信用出来ないんですよね。 ボルトの締め忘れや取り付け忘れも結構見受けられます。 どこのメーカーもこんなものです。 幸い私の場合は自分で確認したりして、大したこと無いし 例え締め忘れが有っても大事に至らない所ばかりなので許しています。 でも、素人の私の方が色々と詳しいのも非常に情けない事でもあります。 かわいすぎる女芸人NO.1 F2 鈴川絢子 恋チュン 京浜急行ver https://youtu.be/...
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クロネコ
P964さん こんばんは。 tow-barは、どうにか取り付けられて本当に良かったです。 一番手間取ったのが配線工事で付属の専用配線では、日本仕様と海外仕様の 違いでバック信号だけが取れず難儀しましたが、裏技を使ってどうにか バックランプ電源を取れました。 常時電源→エーモンリレー →パワーサプライコネクターへ ----------------↑ ----------------バックランプ直接割り込み(バック時電源ON) ややこしく意味を伝えられず、すいません。 では、では。