2016 10/11 Tue.69552人37157キーワード
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クロネコの空間
一応、tow-barが無事に取り付けられました。 車体下部シルバーに塗り直した部分が tow-barです。 実は、 tow-barを取り付ける前は本当に取り付けるられるのか 大変心配しておりました。 何を心配してたかと言いますといくらオーストラリアマツダ社純正品 とは言え日本仕様と海外仕様が同じとは言えず場合によっては 車体構造が違う為、フィッテイングが全然違って取り付け困難と なる可能性が当初は確立半分有りました。 ビクビクしながら、リアバンパーを取り外して、 tow-barの取り付け 行った所、全く問題無く拍子抜けする位に気持ち良く設置出来ました。 驚愕したのは、アテンザのモノコックボデイーが各種トレーラーを牽引する事を 想定して設計されてることが判明しました。 tow-barのプラケット取り付けボルトでも既に車体側の頑丈な所にネジ山が 切って有り、なんとボルトを立て込むだけの構造で要は立込ボルトでした。 やはり世界戦略車だと言えるのがこんな所でも理解できます。 日本仕様と海外仕様とは、ほぼ同一か全く一緒でした。 差別してないマツダ社は偉い。 翌々考えるとヨーロッパ・アメリカ・オーストラリアと普通に 当たり前にトレーラーを牽引するお国柄ですから当然その様な 需要に応えないと商売になりませんからね。 tow-barの取り付けボルト数は計8箇所。 プロメカニック以上にガッツリとトルクレンチで規定トルク77Nm で ボルトを締め付けました。 次回は全行程完了です。