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大和ミュージアムを見学

クロネコの空間

昨日土曜日に広島県呉市の大和ミュージアムに
日帰りで来訪。

今回で二回目となります。

何回来ても飽きないです。

大阪市から広島県へと行った訳ですが貧乏人ゆえに
往路は殆ど一般道で行きました。

第2神明の210円だけ利用し後は国道2号とバイパスを
ひたすら西へと走りました。

走行時間ちょうど八時間でした。距離が330km位。


帰りは流石に高速を利用です。

時間は、4時間半で全然違いますね。

燃費は行きが、リッター15km程。

帰りの高速は法定速度の1.5倍から二倍近くで
走りましたが、リッター14.5km出ました。

やっぱりアテンザのディーゼルエンジンはかなり
高性能です。

この温度の低い時期はエンジンが吸う空気密度が濃く
なって必然的に空気密度が濃くなった分、より多くの
燃料を消費します。

よって燃費が悪くなる時期です。

でも燃費が悪くなるんじゃなくて燃料を多く消費する
だけなので燃費が悪いとは言えないです。

ちなみに燃料を多く消費する事で夏場より、出力
は出てます。

そうそう、我がアテンザ号はエアコン稼働状態での
記録です。



本題の大和ミュージアムですがこの寒い時期でも
見学者が多いです。

前回より見学者が増えてるので、愛国者が増えてきたので
しょうか。これは良いことです。

画像の戦艦大和は、十分の一サイズです。

モデルは、26.3mもありますので結構大きくて
もう普通の船舶です。

九州坊ヶ崎に沈んだ本物の戦艦大和は全長263mも
ありますから、大迫力だった事でしょう。

やっぱり戦前から日本国の技術力は凄いです。

これだけの戦艦を作った私達日本人を敬服致します。

悲劇的とは言え戦前に培われた日本国の技術力が
現代で有る我が日本国を支えてます。

米国についで世界で二番目に位置する世界最先端技術力を
保有する我が日本国は素晴らしいと思います。

これから微力ながら、国家に対して貢献したいと
考えます。なんと大袈裟な。

  • 2015/2/8登録

コメント

15/2/9

mitsu.310

隣接して展示されてる「鉄のクジラ館」も大迫力ですよね〜(^^)
確か現役時代の艦名が「あきしお」だったかと。
陸上に上がった潜水艦って日本で唯一、大和ミュージアムに行かないと見れませんよね〜
潜水艦であんなにデカイのだから本物の大和が現存してたら、もの凄い迫力なのでしょうね〜
そう!パナマ行きの大型タンカーに大和建造時の技術が生かされてるって日本の技術力は素晴らしいと思いました。
でも、同じ大和でも宇宙戦艦 ヤマトの方が好きです(笑)

クロネコ

mitsu.310さん

こんにちは。

はい、てつのくじら館も見学致しました。

艦名もその通りあきしおです。

ほんまにあの光景は大迫力ですね。

陸地に鎮座する潜水艦って世界的にも珍しいのではないでしょうか。

大型サルベージ船で船体の底から吊った見たいですね。

多分ですがどこぞの国の潜水艦をその様に吊ったら、真っ二つに
折れそうです。

強度のレベルが違いますね。


九州の坊ヶ崎から、戦艦大和をどないかして引き揚げて、宇宙戦艦ヤマトを
作りましょうかね。

イスカンダルに行けば、コスモクリーナが貰えますから世界中の
放射能問題を一気に解決することでしょう。


そうそう潜水艦と言えば、海自のそうりゅう型ですけどあれは確か全長84m
ですよね。

そうりゅう型も一度見てみたいです。

そうでしたか。パナマ行きの大型タンカーが戦艦大和の建造技術が生かされたのですね。
頼もしいです。

では、では。