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タープウィング (TPー100)

ぱどるの空間

書類を整理していたら懐かしい写真が・・・

コールマンの2バーナー、自作のテーブル、お気に入りのテント そしてスノーピークとの初めての出会いだったタープウィング

何より感心したのは当時プラスチックのペグやピンペグばかりでボクの行きつけのキャンプ場ではあまり使い物にならなかったのですが、付属されていたヘビースチールペグが強力で硬い地面に負けずに突き刺さってくれることでした
それが次のソリステに繋がったのは言うまでもありません

ヘビースチールペグ(ちょっと生地が伸びてはいますが)ウィングタープ、グランドポールは今も現役です。

  • ジャンル

    テント/タープ

  • 2014/6/14更新
  • 2014/6/14登録
  • 1回更新

コメント

▽最近の10件 [ 全29件を表示 ] ページ| 1 | 2 | 3 |
14/6/15

ぱどる

donaldさん
メンテ用品なんてあったんですね(笑)

ボクのは通常の使用では縮んだりしませんが、たまに分解して調整しています
風のあるときはスチールのウィングポールですね(^^)

ぱどる

>カーサイドタープにもできるように
確かサイドウィングなるタープがあったと思いますがそれではないんですか?

s-tomo

破れてしまい、捨ててしまいましたが...
ヤマコーともSPとも、書かれていなかったと思います。
メインポールは、いまだに信頼のあるスチールポールを使っていますよ(^^)

ぱどる

s-tomoさん
当時ウィングタープが流行り始めて各社から販売されていましたがこのベージュは*かmossくらいだったと思います。

>スチールポール
ボクも廃番が噂されたときに2本手に入れました。
東北雪中野営会で猛吹雪でも耐えたと聞いたので・・・(爆)

なつみかん

私も使える物は捨てられないタイプですので、古道具は溜まる一方です。
ヤマコウウイングは、汚れ、ほつれ、ハトメ部分の傷み、で廃棄寸前でしたが、メーカーさんで補強修理して所有してます。
この思い出深いタープは棺桶に入れて持って行きます。
( ´ ▽ ` )ノ

ぱどる

なつみかんさん
昨日ウィングを広げた時に状態を確認しましたが
縫製がほつれていたところをミシンで縫い直したり
シームテープの剥離が進んでいたので自分で剥がしてシームシーラーで目止めしていました
一箇所だけですが小さな穴が開いて色違いの補修パッチを当てているところも・・・(笑)
生地は汚れていますがサラサラでまだまだ使えそうなので一度ユーザーサービスに送ってみようかなと思っています。

donald

ビウィック・リーガルのウッドパネルを探していた時期です。
昭和を彷彿とさせますねぇ〜。

ぱどる

>ビウィック・リーガルのウッドパネル
あっ判ります
白いボディーにウッドパネルが頭に浮かびます(^^)

この車にスタッドレスをはいて冬期は毎週のようにスキーに出かけていました。
今まで使った車で一番使い易かったです。

14/6/16

*tohru

TP-100は、1988年発売ですから26年間の製品ということになります。四半世紀以上の昔。それだけ日本のキャンプシーンも歴史を重ねてきたということになります。
ヘビースチールペグは直径8mmのスチール製。当時のペグの中では突出して太く効くペグでした。懐かしいですね。

14/6/17

ぱどる

*tohruさん
コメントありがとうございます。

当時富士山周辺ででキャンプすることが多くご存知の通り薄い土の下は溶岩だらけで一般的なペグが10本中1〜2本まともに刺されば良いほう。
そんな中ヘビースチールペグはココ!!というところに打ち込むことが出来て強い風からテントやタープを守ってくれる頼れるペグでした。

タープウィングは補修をしながらもう少し使ってやりたいので今度ユーザーサービスに送ってみようと考えています。
その時は宜しくお願いします。