A/J
>Archangelさん
推察に過ぎませんが、塗料用の缶って内容物が気化しやすい、すなわち内圧が高まることを想定しているはずなので、ある程度の強度は出してると思います。実際、このサイズで径が小さいこと、容量が小さく熱量が限られること、木ガスの加熱迂回路用の内パイプで外缶への熱が緩和されること等、缶の外側が赤くなるほど熱を持ちません。現状変形も無くフタがきっちりしまります。豆炭入れても大丈夫ですが、心配なのは缶直下なので少し浮かせる工夫(私の場合、内パイプの下部インテーク用穴をドリルで開けるのではなく、気流が渦を巻くように(巻かなかったけど)方形に片側をカットして内側に折り込んだため、五徳として機能している)をするとより無難です。容量は減っちゃいますけどね。