snow peak club

soy timeは、福島を中心に東日本大震災・原発事故で被害がある地を想ってつながる・忘れないための活動。
明かりを灯して、様々なことを想い・考える時間。
心に明かりを灯して、自分にできることを見つける時間。

大晦日。
締めくくりのsoy timeにご参加しませんか？

2013年をふりかえって。
1月30日に、震災後、毎年8月に福島と日本各地を明かりでつなぐイベントをするだけでなく、
毎月することが大事だと思い、2月11日から呼びかけをはじめた。

8月には、毎年協力してくださる大玉村社会福祉協議会、
フォレストパークあだたらに加え、
浪江町社会福祉協議会、
各仮設住宅の生活支援員の方々、
そして、Noryxさんも足を運んでくださり協力して頂いた。

前日には、s-tomoさん、yama*toさんに初めてお会いし、
TONYさんファミリーにはHQグランドオープンキャンプぶりの再会でした。

福岡から福島に向けて出発し、
北九州での親子祭に参加させていただき、
会場の一角で紙灯籠作りのワークショップをしました。
その会場では宏宏さん、恋祭さんFにお手伝いしていただきました。
夜は恋祭さんに壮行会を日付が変わりそうな時間までラブを注入していただきました。

そこから一路、長野県駒ケ根のファイヤーサイドを目指しました。
ファイヤーサイドではポール社長とカタログ撮影のお手伝いをさせていただき、
小生お手製の紙灯籠アンコールバージョンをプレゼント。

そこからHQを目指しました。
そこでは、店長、Kさん、Uさん、Nさん、Ｏさん、会長にお会いし、紙灯籠ほおずきバージョンをプレゼント。KさんとUさんには材料をお渡しし、作っていただいたものを福島に持っていきました。
HQ近くのこくわ屋さんには紙灯籠こくわバージョンをプレゼント。

まだまだ、呼びかけが不十分。
もっともっと参加して頂きたい。
明かりを灯し、つながり、各自が次のアクションをおこすきっかけになって欲しい。

続けることが出来ているのも感謝です、
協力してくださる方、団体が増えているのも感謝です。

これまでの良い点と改善点を見つめ直しながら、
大晦日に灯をともそうと思っています。

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