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CK-166 IGTフレームショート 400脚セット

A/Jの空間

初売りでチラッと目をやったとき、「そういや今度のHQでこれでコタツでも作ったらおもしろいんじゃなかろうか?」
という単純な思いつきでなんとなく買いました。ソロ使いにはちょうど良く、また、デュオでもなんとかなるサイズです。(ただし、毛布は結構しっかりしたものがよさそう。W−1特売のノースフィールドだったかのブランケットをかぶせてみましたが、コタツ内の保温性はあまり保たれませんでした。)で!その前に、セットするべき火器は当然無く、あるもので代用するしかありません。必然アルパカを入れてみます。と、大体こんな感じ。鍋などには適度な高さと言えなくもありませんが、焼肉等をしようと鋳鉄グリドルあたりを載せるにはやはり低いです。660足にアルパカ側にベースプレートスタンドで下駄を履かせて検証したいところです。
コレでダメならリフトか焼武者の導入の動機になりますし。いずれにせよ、気候的に焚火台が使えるなら大体の調理はそちらでやってしまう私の場合、基本はローチェアと考えると660を使うならチェアごと住み分けなければならないでしょう。
そんなわけでやはり幕内で遊ぶためのマルチなテーブルと考え、低→高へ、(インストールする火器の干渉制限もありますから)使い方を模索して行きたいと思います。I

  • ジャンル

    アイアングリルテーブル

  • 2013/1/11登録

コメント

13/1/12

*yuu*

ショート、サイズ的にはいろいろ使いやすい大きさな気がします(私の主観です)
でもショートでコタツいいんですけど
「私のコタツよ〜だれも入らないでね」なサイズだったりします(笑)
コタツのときは、電源サイトなら作ってもらったコタツユニットで
そうでないときは、湯たんぽ使ってます
ただ、400足だとローチェア座るとちょっと低すぎて…揚げ足作ってもらいました♪

A/J

>yuuさん
スライドテーブルで無理やり奥行きを作り出して、お互いが胡坐で座れば2人いけますよ!座るだけできついですが。
しかし、ええっ!?・・・ローチェアでもまだ低いですか!?
ともあれアジャスタボルトで山きってあるので5〜10センチくらいの延長が効く何かを用意すればこちらは簡単そうです。

*yuu*

う〜ん、なんていうのかな
足、入らないし(笑)
テーブル下の何かを触ったりするときに、どうも私の手が短いのか…
触りにくいのです(例えば、火気のガス缶開けたりとか…)
もう少し近づきたいけど、テーブル下に足入らないし…ふべんだな
と思ってたりしてたところにミヤッチーさん作の上げ足をみせてもらって
作ってくれました♪
おかげで、車にクーラーボックスを積む時の長年の私の不満も解消されて一石二鳥となりました♪

あ、あと、私の体が硬いとか(笑)まぁ、その他もろもろ…ローチェアでも私には使いづらい高さです(^_^;)

A/J

>yuuさん
あ、なるほど。バルブ等が膝より下にきますからねぇ、後ほんの数センチ程度なのでしょうが操作性が悪くなるんですよね。
パイプ径合わせてスライド足でも作れないものか、今にやってみようと思います、多分。(イレクターパイプでいけないかな?)

13/1/13

A/J

検証した結果・・・
1)そもそも鋳鉄グリドルハーフはIGTに収まらない。

2)しかし焚き火台Mのブリッジは上手いことすればIGTにはまる

3)なのでIGTの脚アジャスタをめいいっぱい伸ばせばギリギリで・・・アルパカバーベキューが出来る。

4)因みに炊火台ベーススタンドがベースなしでアルパカにミラクルフィットする。

?)400脚セットなので300もしくは400脚でアジャスタ部位で上下逆さまにくっつけて、700脚、800脚と(アジャスタ2個分低くなるのでそれぞれおよそ−4センチくらい。実質696脚と796脚が作れる気がする。脚の長さを統一できて使い回しが聞くならこんなに便利なことは無いので今に実験してみよう。汗)

・・・というようなことを昨日書いた気がするんだけど間違って消したか、あるいは・・・(滝汗)