A/J
ううむ・・・私はすっぱり「それもまた風合い♪」と割り切って、白い車のドアノブやらウインドガラスの隅っこやらの黒い縦線の模様を固体識別のために活用(負け惜しみ)したのですが。
結局、たれた脂が焚火台の内外にたれるからそれがカーボンとなって残ってしまう、あるいは油脂ならではの温度差で変色するのであれば?
おそらく肉等を焼くのであれば炭を使いますよね?
なので炭床使用時と同等の高さになるように、小石を入れてみるというのはどうでしょう?空気が通りやすいくらいの大きさで。
炭に熱せられた石が、垂れた肉汁に接触したその場で焦がしてくれるのを期待します。コレが炭床ですと、炭床の下は灰だけなので脂がそこへ届いてしまえばそのまま縦線になりますのでそれを石で防ごうという思惑です。いかんせん試したことが無いので使用の前(石で焚き火台が擦り傷だらけ)中(加熱中、石の重さで変形の原因になったり、石が爆ぜたり)後(石が熱くていつまでも撤収できない)等、色々と課題がありそうな気もしますが。
あとはあらかじめアルミ板とかでコートしておくとかでしょうか。
あんまりいいアイデア無くて申し訳ない(ぺこり