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焚火台 グリルネットハーフと焼アミステンレスハーフ PRO どっち?

たっかんの空間

焚火台Lを使っています。
このたびグリルネットハーフを買いました。
店頭で焼アミステンレスハーフ PROと比較してみて、ぶっちゃけ安いほうを選んだのですが、果たしてこの選択でよかったのか。
2100円対3150円の価格差に見合う魅力を焼アミハーフは備えているのか。
う〜〜〜ん、悩ましい問題です。

  • 2012/6/27登録

コメント

12/6/27

*SHIGEBO

そういうことは考えちゃいけないんだと思います。(笑

たっかん

>*SHIGEBOさま
そうなんですね。目からウロコ(笑)
細かいことを考えず、両方持っとくべき??

A/J

悩みどころというのはありますが。ハーフということで各種1枚ずつあるとホルモンなどの細かいのから手羽などの大物?いずれにも対応できますよ!因みに私は!
・・・両方2枚ずつ(爆!)
や、肉の焦げがなべ底についたりしないように、しかも焚き火台Lの面積を有効に使いたい!なので逆に焼き網は1枚でよかったのかもと反省(^^;)

へなちょこキャンパー*

どちらもオーナーが使いたいように使えばよいのですが、グリルネットハーフは、焚火台L+焚火台グリルブリッジLに1〜2枚を組み合わせて、または焚火台M+焚火台グリルブリッジMに1枚を組み合わせて、焚火台S+焚火台グリルネットSと同じ機能を果たすように設計されているのだと思います。
なので、クッカーやダッチオーブンをのせて調理したり、ケトルをのせてお湯を沸かしたりするのが本来の姿なのでしょう。
もちろん焼肉にも使えますが、使ってみての経験ではお肉や野菜が針金のすき間から落ちてしまうことがしばしばありました。
その点、焼アミステンハーフProは焼肉では使い勝手がよいです。もちろん、こちらにクッカー・ダッチオーブン・ケトルなどをのせて使うのもOKでしょう。
どちらもオーナーが使いたいように使えばよいと思います(^^)

もあぱぱ

こんばんは!
グリルネットハーフはスチール、焼アミステンレスハーフはステンレス。
錆びる恐れがあるのでグリルネットは良く乾かして収納してくださいね。その点、焼アミは安心ですね。
値段は材質の差、でしょうか。。
ちなみに我が家は”ハーフではない”グリルネットです(^_^)

12/6/28

たっかん

A/Jさま
2枚ずつとは。すごいです^^;
両方持ちに説得力がありますね。
確かに鍋の裏に肉の焦げとか付けたくありませんからね。
参考になりました!

たっかん

へなちょこキャンパー*さま

なるほど、グリルネットハーフは肉や野菜が落ちやすいのですね。
納得です。
焚火台に肉のお布施が必要になると・・・。
グリルネットのほうがクッカーを載せるのに特化しているのかもしれません。

焼き焼き重視なら焼アミステンレスですね。

たっかん

もあぱぱさま

そうか。材質の差ですね♪
焼アミはわざわざ商品名に「ステンレス」とうたってありますものね。盲点でした。
グリルネットは錆びないようによく乾かして収納します
ありがとうございました。

12/7/14

carubaji

私も悩みました。ハーフならDOの時炭の補充など楽かなぁと思いましたが、コストで焼き網PROLを購入しました。

12/7/16

たっかん

carubajiさま

ちょっと高いですが、焼キアミLもよさそうですね。
でも二つ買うことを考えるとお得ですか。
研究が足らなかったと反省です。
でも、こうして悩むのも楽しいですね♪