12/6/27 |
*SHIGEBO
サバイバルナイフは、キャンプの道中でも見つかればかなりの確率で没収されることを覚悟したほうがいいよ。
サバイバルナイフは正当な理由の道具にならない場合もあるんですよ。(要注意!)
キャンプの道中は、不振な動きしない!
ナイフは服に包んで奥深くしまって移動。
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12/6/28 |
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mitsu.310
かわちゃんさん
オピネルの情報ありがとう御座います(^^)
「肥後守」懐かしいですね〜
私が小5の時に使用してましたね〜あの時代、全国の小学校で出回った逸品!
意味無く鉛筆を削って怒られてましたよ((笑))
「肥後守」は、若い世代には解らないでしょうね〜
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かわちゃん
>若い世代には解らないでしょうね〜
mitsu.310さんだって私にとっては「若い世代」ですよ(笑)。
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N.you
>>*SHIGEBOさん
道中ではお日様の当たるところには出さないほうがいいですね(汗)
捕まらないように気をつけますw
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N.you
>>かわちゃんさん
>>mitsu.310さん
うぅーん まだまだ青い者でして、聞いた事無いですなぁ・・・。
似たような物で電工ナイフなら持ってるんですけどねぇw
やはり、人生の先輩方には頭が上がりませぬm(__)m
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A/J
ナイフトークに乗っかってみます(ニヤリ)
まず海用として肉厚のナイフ。釣り道具屋で買いました。肉厚なのは難い骨を絶つのに便利(親指で押し込むだけの面積がある)ですが逆に野菜などを切るときに不自由します。にんじんなんかは切る前に割れてしまうので形が歪になりますね。(しかし気にしない。)また、シースはプラスチックだったのも導入の決め手になりました。適当に水洗いできるのがイイ!
山用は逆に少し薄刃(それでも包丁よりはやや厚い)で刃渡りも短く、シースが皮(軽いから)。決定的なメリットはブレード自体が雑でウンコ穴スコップ(爆!)として躊躇無く使えることと、ナイフの尻が以上に頑丈であり、ペグ打ちに絶えてくれる強度が在ること。とりあえず外遊びに使うならシースは必ずつけたほうが良いでしょう。好みによりますし選択の余地があれば、ですが両刃より片刃のほうが研ぐとき楽です。
という訳でガーバーで大き目の野菜を切るときは気をつけて!ブレードが思わぬ方向に向くことがあります!
ところで肥後の守は・・・今でもありますよね?ただ、昔は300円くらいで買えたような気がしたんですがなんか最近は1000円くらいするんでしょうかね?(汗)
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12/6/29 |
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かわちゃん
>N.youさん
オピネル、古いタイプの電工ナイフと似たようなものですよ。
フランス軍に入隊するとまず支給されるらしいです。
ちなみにスイス軍はビクトリノクスかウェンガーの「ソルジャー」というモデルです。
ここで刺激されて新しいオピネル買っちゃいました(笑)。
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