12/5/8 |
*現実回避*
青缶。。。 懐かしい・・・ ^^;
標高が高そうな場所ですね〜!!
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みっ
はじめまして。m(__)m
青缶? はじめて見ました。(^.^)
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donald
ランダーも青缶もウチでは現役ですけど(アハアハ)。
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ちじ
青缶、
土曜日に行ったお店に、数缶ありましたよ。 (*_*)
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12/5/10 |
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*SHIGEBO
青缶は1−2年前の雪峰祭のときに安く出ていたので箱買いでした
我が家には赤缶も在庫あります!
賞味期限(笑)何時までだろう?
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みっ
たまに赤とか見ますが…赤と青と銀と金
用途が違うのですか?
銀と金はなんとなくわかるのですが、 青は 山用?
ガスの気化する温度が違うのかしら?
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ちじ
おはようございます。
ガスは、*SHIGEBOさんがメチャ詳しいですけど
ここは?僕が簡単に ・・・ (笑)
みっさん、そうです。。。
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*SHIGEBO
ではご指名にあづかり・・・・ってそんなに詳しくないよ。
模範解答 器具に合った缶を使いましょう。(笑
ぶっちゃけていうと金は寒いとき
銀は暖かいとき
赤と青は廃盤
赤は金に 青は銀に移行
ガスの気化する温度は正解
詳細は
ブタンとイソブタンの比率の違いですね
ここチェック!
ブタンは沸点 −0.5度
イソブタンは沸点−11.7度
プロパンは沸点 −42度
つまり沸点以下の温度になると気化しないからガスとして
燃えないんですね。
ガス缶の勢い弱くなったら手で暖めるってのやりましたね。
面倒なときは沸かしてるお湯ぶっ掛けてましたね。σ(・_・)?
若しくは火に近づける・・・良い子はまねしちゃダメダメよ!
屋外おいてある家庭用のプロパンガスは沸点ー42度ですから
シベリアでない限りほぼOKなんですね。
でも+40度を超えるととっても危険になります
それなりの強度を持たせないとガス缶が破裂してしまいます。
赤缶はプロパンガスの含有が高かった(確かプロパン35%+イソブタン65%かな)ので、寒くても火力が落ちることが無かったのですが、”諸般の大人の事情”によりやむなくプロパンの比率を落として金缶として再出発
金缶は”プロイソ”っていうくらいだからプロパン+イソブタンですかね? 組成はP40+n60?
銀缶は液だし用として、ガス化して燃やすのではなく生ガス(液体)で器具に流れる事を想定してるので気温に左右されないので沸点が低いブタンが主成分でもOKなのね
銀缶は”イソシリーズ”っていうからイソブタンがメインかな。
で青缶はこの銀缶の前のバージョン でもイソブタン100%じゃなかったかな?もしかしたら80%くらい?
(缶見るとイソブタンとしか書いてなかったような???)
だから寒いときは下手に金缶使わないで、銀缶使える液だし器具を使いましょう。
逆に暖かくなったら、やっぱり銀缶を使いましょう!(笑)
寒いところこそ液出しでっせ!・・・若しくは赤缶(^_^)
http://kanshin.snowpeak.co.jp/...
って事で良いでしょうか?
数値は昔調べた時の薄ら覚えですので、話半分で。
誤解を招くので数値表示については削除してくれ!
なんて又 削除依頼メールが来ちゃうのかなぁ・・・・
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12/5/11 |
みっ
*SIGEBO さん
ご教授ありがとうございます。ペコリ、m(__)m
火気類の1〜2万 位の値段の差は、フィールドで差が出るから、ケチるな…って言う感じでしょうか…?
冬の薪ストーブ着火(ガスバーナで)や、朝晩の冷えた場所での使用…火力の違いに差が出て面白いなぁ〜って以前から思っていました。…
ガス缶も他社のとかと比較して、実験して遊んでいると面白いですよね…(((^_^;)
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*SHIGEBO
>火気類の1〜2万 位の値段の差
いやいや 大きいですよ!
僕は冬場はあまり液だしできる器具以外ではガス燃料は使わないです。
薪に火つけるときも、液だしできる2WAYトーチ使ってます。
気温に左右されたくなかったら液体燃料のストーブが良いですね。
コスト考えるならケロシン系でしょうか?
まぁ 時々しか使わないキャンプの燃料なら白ガスでもかまわないと思いますけど。
まぁガスの手軽さは手放せませんね
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みっ
*SHIGEBOさん
ガスは 確かに手軽、確実、なるほど…その通りだと思います。
勉強になります。
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13/5/8 |
*yuu*
つながりありがとうございました
以前のはフタがグリーンだったのですね♪
確かに、ランダーなら2人分にもコンパクトでいいですよね☆
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