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C(hibi)'sおしぼり

NCYYの空間

初売り時ですが、カゴ一杯の小物類(笑)で見えなかった“携帯OSHIBORI”

間違って入ってるものと思い“これは結構です”と言ったら、
嫁さんいわく“チビが色を選んで入れた”とのこと。

家でも折に触れて話題にすると嬉しそうにしてるので、良かったと思います。

大人も使って楽しい気持ちになれる(?)逸品...かな。

  • ジャンル

    キッチン/クッカー

  • 2012/1/10登録

コメント

▽最近の10件 [ 全23件を表示 ] ページ| 1 | 2 | 3 |
12/1/12

NCYY

>hiro-uch67さん、こんばんは。
今は未だ園でも先生が取り扱ってられると思います。
最初は説明書きなり入れた方がいいかと思いましたが、
そのままで巻き付けのこともわかってもらえたようです。
あとは・・おしぼり自体は普通に洗濯し問題ないですが、ケースの滅菌だけどうしようかな。

kimimama

家族分あるなんて素敵〜
我が家も子供達が欲しい!なんて言いましたがstop中です。
mamaが欲しいのに。
レッドいいですね♪

あ、我が家も旧和武器が2セット行方不明なんです。
誰かのバックか車か…未だ捜索中です。

hiro-uch67

NCY*さん、こんばんは。
ケースの減菌について、うちのやり方が良いのかどうかは解りませんがこんな方法は?
食器を洗う減菌洗剤を洗い桶に入れて水で薄めて沈める!
毎日の洗い物のついでにやっちゃうと便利です。^^

*yuu*

バイ菌は、湿ってるとダメージなので
よく乾燥させるのがいいかと

あとは…スプレー式のアルコール除菌剤を吹き付けてみるとか

わたしがこれを使うに至らないのがその点で…
乾いたタオルを収納して持っていくならいいんですが
濡れおしぼりなら…手で絞るとき手のバイ菌が気になってしまって
だったら、使い捨てのビニール手袋はめる?とか考えてたら
買えなくなりました(;^_^A

kimimama

*yuu*さん さすが主婦目線。。。
私も考えました。
つまり、おしぼり自体をアルコール除菌しておけば良いのです。
ただ、使うまでに菌はやはり増えます。
なので、ケース中とおしぼり両方です!

そうまでして、「欲しい!」と思ってますがやはりまだ買ってません^^; でもどうせ子供に新調するのでこれにしようと思ってますよ。小学校でかなり持たせてるんですよね、インフル予防に。

12/1/13

NCYY

>kimipapa&mamaさん
おはようございます。
家族分はボチボチとかな〜。まずはスロートーンを(笑)
それと和武器は、うちはバックパックの隠れたポケットから出てきました。
念じれば叶う、と少し信じようかと思いました。

小学校でも最近はおしぼりなんですね。
お子さん何色選ばれますかね〜(けんかになりませんように^^)

NCYY

>hiro-uch67さん
ありがとうございます!
僕も2案思ってましたが、さすが王道だと思う方でした。
つけておくのはハイター(幼児用だとミルトン)などが良いかと思ってました。
システムボトルの中を嫁さんがたまにやってるので、ついでにやってもらうことにします^^
(もう1案は食洗機でした。。)

NCYY

>*yuu*さん
アルコール除菌は手などを洗ったうえで使うもので、ばい菌がいる汚いところにいくらしても無意味だそうです。
僕も手の洗い残しの話を聞きナーバスになったことがありますが、一定は仕方ないので、それで病気になるほどのダメージ受けなければ良いかと割り切りました。
因みに僕はおしりナップをウェットティッシュ代わりにも使ったりしますが、嫁さんは使ってない下の方まで汚染されていくと言いますので、僕は鈍感なのかもですが^^;

*yuu*

あ、そうではなくて…

手はちゃんと洗ったつもりでも、バイ菌がいるらしいので
おしぼり容器を除菌剤を吹き付けて除菌しても、手で絞ったおしぼりを容器に入れて持ち運んだら
湿気と温度でバイ菌増殖?って考えてしまったのです
(で、通じてるかな…(;^_^A)


だから、最近は子供の遠足にも個包装のおしぼり持たしてます

あ、でも、わたし
別に多少のバイ菌では死なないとは思ってますけどね(笑)潔癖症じゃないし♪

12/1/14

NCYY

>*yuu*さん
完全に理解できました。
以前に、、 手の洗い残しの実演にびっくりしたことがあり、直後は30秒は石けん・流水で洗ってましたが(どんぐりころころを歌うと丁度らしいです。)、乾燥肌には辛く、ライフスタイルに合わなかったので割り切りました。
食事時も、体の抵抗力で阻止でき、感染しない程度の手の汚れならOKと。
さすがに何日も経ったおしぼりは、おっしゃる意味で未使用でも使えませんが。
ただ、割り切ったというより、怖くてキリのないことは考えないよう忘れるように努めたのが本当のところです。