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真髄!支援!あり方を考えGooD?

エルタロウの空間

スノーピークウェイを最終日を除き、復興支援のボランティア活動に充てたらどうでしょう?  吹上を拠点にしイベント無しで労働に徹すること。一年くらいやってみる時期ではないでしょうか? 最終は本社新社屋を含むエリアで反省会と今後の変わらぬ支援を決定する場があれば!

  • 2011/4/14登録

コメント

11/4/14

A/J

善意がなければ始まりませんが、善意だけでも始まりません。参加者の層が余りにもバラバラだと組織的な活動はできませんし、単独での行動には制限が多すぎますし場合によっては迷惑にさえなりえます。
とはいえ、アウトドアを楽しむことのできる稀有な人材の集まりですからアプローチさえ吟味すればささやかなりとも何かできるような気がするのも確かですね。また「誰かのために」ではなく、「自分が楽しいから」それができればベストだと思います。被災者は普通の人間です。聖人君子ではありませんから辛い時には誰だって心にもない暴言をボランティアの人に言うことだってあるでしょう。
あんまり気負うと辛い思いを「参加者の誰か」がしてしまうかもしれませんよ?

エルタロウ

ありがとうございます。私も水害および中越大震災で沢山の善意を頂きました。 わかります。時間の流れの中でどこに不満をくどいていいのか?感謝の気持ちをどうやって伝えたらいいのか、迷います。大切なことは、今だから文字にして伝えられますが、素直に受止め感謝し、利害や賞賛を求めず行動することです。
リーダーは山井さんにお願いし、ユーザーの中で真に協力し自己の中で納得できる参加者を計画的に抜擢するべきとかんがえています。
それができる!ユーザーの集合体と信じています。