snow peak club

デザインが「カッコ良すぎ！」だったので購入しました。今まで他社製品を買わなくて良かった・・・。
まずパッケージが既にカッコイイ。これじゃ捨てられませんよ、スノピさん。。。だから残してます。

次に本体ですが、ボトルの色調とメタリックの質感が最高！その存在感は抜群で所有欲を十二分に満たしてくれる逸品。「ワインレッド」にして良かった。会社の机に置いて眺めているだけで「うっとり」してしまう。（ただのバカ。。。）

値段は高いがそれに見合う価値はある。だってスノピだし。（会社では5000円くらいですか？と聞かれるが。。。うーん、わからない人にはわからないようで。。。ま、いいけど。）

機能的にも500ml缶がそのまま入るのと、直で飲料を入れることが出来て使い勝手が良いッス。夏場は500ml くらいあっという間に飲んでしまうだろうが携行を考えると、このサイズでイイのかもしれない。冬場でも室内では結構な時間保温してくれる。（屋外ではまだ試してないが。。。）

この季節の出社時は会社の喫煙室で飲む「ホットコーヒー」と「タバコ」の組み合わせがたまらない。「タバコ」は段々肩身が狭くなっているが。。。
でもこれで飲めばどんな場所でも「ここがフィールド」になる感じ。開発者エライ！

夏場なら「大口径」を生かして氷の投入も可能なのだ。
イイね！

ちなみに夏用のキャップには「保冷剤内蔵」って。。。そんなもん他社製品で今まであった？俺は知らん。
もう冷凍庫で凍らしてますよ。来年のシーズンに向けて。（だから早すぎるんだって、俺。。。）

「お気に入りの逸品」が手に入ってしまうと欲が出てしまい、インスタントではなく、もっとおいしいコーヒーが飲みたくなってしまった。
結局楽天で「ブルーマウンテン」を「中挽き」で初めて注文してしまった。。。（またお金が。。。妻が。。。怖いんですが。。。）
でも思ったよりおいしくなかった。。。
それってウチの「コーヒーメーカー」の性能のせい？

ほとんどない不満をあえて言うなら、現在のタンブラーキャップユニット装着時は密閉構造ではないところ。
（取説にその旨の記述はあるが。。。）

会社で使用する際、服装はスーツなので飛び散らないよう気を使う。スライドフタの開閉はその時の勢い（自分の機嫌？）により「コーヒー」が若干飛び散る時がある。
スライドフタの開閉には気を使っている。

しかし会社では常に開閉に気を使えるハズも無く、既に自分に向かってちっちゃく飛び散っている。その数すでに複数回。。。

なので今後、是非ともタンブラーの密閉構造化とスライドフタ開閉時の飲料の「飛び散り」について改良を検討して欲しいところ。

ボトルケースは「ネオプレン生地」というものをつかっていてデザインも美しく材質も良さげで、かつタンブラーの飲み口にあたる部分は「U字型」にえぐられている。
飲み易い構造になっているのだ。
つまり機能性も高いのだ。
考えましたねぇ。。。開発者エライ！

また「＊ snow peak」のタグがさりげなくもブランドの誇らしさを演出している。とてもイイ感じ。
保温効果もあり、予備キャップをひとつ収納できる巾着内蔵で、良く考えられていると思った。開発者エライ！

ただ、現在は予備キャップを巾着に入れてバックルで固定するとショルダー掛けが使えなくなる「仕様？」になっている。（確かできませんよね？）

通勤時はショルダー掛け必須なので予備キャップは巾着に入れているが、その時の予備キャップの状態は「ぶらんぶらん」でなんだかカッコ悪い。。。

予備キャップをバックルで固定してもショルダー掛けできるように改良してほしい。
改良版が出たらまた購入する。（っていうか交換とかもアリですか？）

両方をスノーピークのオンラインストアで購入したが、
そん時にオマケでクルマのハッチ窓に貼るステッカー（雪峰祭仕様）
を欲しいって言えば良かったのかなぁ。。。だってカッコイイじゃん。
っていうか下さい。。。もらえますか？。。。スノーピークさんお願いします！（ペコリ）
なんてね。。。