10/11/15 |
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パカ
Cheff2006さん
そうです リビシェル初張りだったので
ヒヤヒヤしました(汗)
大炎上じゃなくて炎上で収まったのが
幸いでした
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ラニー
パカさん こんばんわ
僕も一年生ですが、武井君の燃焼中に圧をかけても1度も炎上した事はありません、圧をかけると勢いよく燃えます。
プレヒート中に灯油が気化する前なら白い煙がでます、(炎上したこと?)その前だと灯油の液体が出て炎上します。本日やってしまいました(爆
燃焼中にバルブをひねって開く〜閉めにして、もう一回開くと白い煙がでたような?
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takemasa401
あらら...。お隣で炎上 気が付きませんでしたよ(^^;)
もしかして息子さんの脱走はそれが原因??
シェルが無事で何よりです
大炎上何て事になったら ランステの焚き火穴どこの騒ぎじゃありませんよ(笑)
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10/11/16 |
mmj
パカさん
こんばんは、
以前ユーチュウブの映像に点火直後に圧をかけすぎると、
炎上するという映像がありました、
火力が落ちて、ヘッド部分の温度が下がり、
そこへ灯油が圧力に押され、
気化する以上に、燃料が押し上げられるのでは、
無いかと思います。
素人考えなので当たっているかは?ですが、
大事にならなくてよかったですね。
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isdsys
武井君は、燃焼中もノズル周辺に燃焼残渣(所謂、煤ですね)が付着していきます。タンク圧の低下と煤の成長は反比例する傾向があるようで、成長した煤は、ノズルを塞ごうとします。
そこへポンピングしてタンク圧を高めると、気化した高圧石油ガスがノズル付近の煤に衝突して、瞬間的に異常成長したりするようです。
その影響で急速にノズル閉鎖が発生し、ジェネレーター部に逆流して、一時的に気化が抑制され、生灯油が噴出->炎上というシークェンスのようです。
ポンピングを追加する場合は、一度バルブを一杯まで開けて、ノズルクリーニングした後のポンピングを習慣づければ、途中炎上は、ほぼ防止できると思料されます。
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パカ
ラニーさん おはようございます
点火の時の炎上じゃなくて
燃焼中の圧で炎上するのは
初めてなんでわからないですね
いつもは炎の勢いが増すだけなんですがね...
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パカ
takemasa401さん おはようございます
もうとにかく大あわてでした(笑)
リビシェル初張りで幕体燃えてたら
しゃれにならなかった所です(*_*;
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パカ
mmjさん おはようございます
点火直後じゃなかったので
なにかよく似た現象がおきたのかも
しれません
ありがとうございました
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パカ
isdsysさん おはようございます
そういうことでしたか(^^)
いつも点火のときは全開で
ノズルクリーニングをしているつもりなんですが
圧をかける時も必要でしたか
こまめに全開でクリーニングすることを心掛けます
ありがとうございました
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ふぁんき〜!
武ちゃんもワンちゃんも可愛いっす(*^_^*)
あっ!関係ないコメですんませんでした(爆)
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パカ
ふぁんき〜!さん
こんにちは!
まだ10ケ月のやんちゃ坊主です
今回、夜中に脱走騒動をおこして
怒られました(^'^)
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ふぁんき〜!
可愛いさかりですね!
うちの子もその位の時期に入居3日目の新築マンションの柱を丸くしてくれましたよ(−−〆)
パカさんにもチビちゃんにもお会いするのが楽しみになりました!(^^)!
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パカ
そうですか!
ふぁんき〜!さんちもわんぱくですか!
うちは柱はかじらないので
まだいい方ですかね
また、お会いできれば(^^)
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