carveman
chan2000さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
普通との違いは、ある程度煮えたら最後にあの重いリッドを載せてほっといたくらいでしょうか。
笑われそうですが、使い始めの頃、テフロン加工の調理器具に慣れてしまっていた私は、十分加熱しないうちに調理を始めたために餃子をナベに焦げ付かせてしまうことがありました。
以下ウチの作り方です。
�@熱々のナベで肉の周りをしっかり焼く
�A肉が焼けたらドボドボと豪快に肉が浸るくらいまで(お安い)焼酎を入れてひと煮立ちさせる
�Bアルコールが飛んだら水を加えて量を調整して20分ほど煮込む
�C醤油、塩、ザラメ、八角、テンメンジャン等の調味料を加えて、落し蓋で煮込む
�D落し蓋でしばらく煮込んだら、最後にリッドをのせ、少ししたら火を止めてほっとく
�Eナベが冷めたら再度加熱して、火を止めてほっとく
こんな感じです。
肉はもちろんですが、大根も美味しく煮えたので、残った汁に使い切れず残っていた大根を入れ、もう一回大根だけの煮物?を作りました
土曜日は角煮を煮込んでる間、庭でサバ塩の温燻もやってたので、暑くて暑くてビールで水分補給?しすぎ、出来上がる頃にはおなか一杯でした(笑)