| 10/5/10 |
 Wish
おはようございます！
良いですね！
うちのような遠路キャンパーにとっては
いい薪のあるキャンプ場は助かります(^∀^*)
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へなちょこキャンパー*
Wishさん
皆さんもそうかも知れませんが、私の場合、キャンプでの焚き火は重要な位置を占めています。
良い薪は「よーし、燃やしてやるぞー！」とうれしくなりますね。
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ふるぴー
ひどい所になると、建築廃材を「薪」と称して売ってますからね（＾＾）。見た瞬間「ゲンナリ」です。
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ぷるぷる
薪ネタ うれしいですねー
ずっしりと良い薪に出会うとうれしくなります
建築廃材の薪!!! 我が家も当たったことがあります
めったに出会えないと思うのですが・・・・
そのキャンプ場 もしかして 三重県じゃないですか？
そこロケーションは最高だったのですが
廃材薪とその他もろもろで 我が家のワースト1になってます
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ふるぴー
＞ぷるぷるさん。はじめまして。
某Ｓ岡県のキャンプ場でした（＾＾）。最初見た時「えっ」。薪買って来てと子供に言ったんですが、「重くて持てない」との事で、「そうか、しょうがないな〜」って管理棟に行ったら「廃材」でした。一気にテンション↓。
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r21malta
r21がこよなく愛している安曇野の村営無料キャンプ場は
水場とトイレしかありませんが、
一歩、森（藪）へ入れば、
大風で落ちた太枝や倒木がどっさり。
横の渓谷へ降りれば、大水で流れてきた枯れ木が
あちこちに引っかかっていて
焚き木だけは山ほど手に入れられます。
キャンパーは、森や川の掃除をしているわけで
共存共栄という図式。
『焚き火はキャンプのメインディッシュ』
と言い張るｒ２１も、
焚き木が必要なだけ調達できるのが、
いいキャンプ場の必須条件だと思いま〜す。
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へなちょこキャンパー*
r21maltaさん
一般家庭にガスが普及したのが昭和30年代ですか。
それ以前は薪や練炭だったわけで、ほんの50年ほど前までは毎日焚き火の生活をしていたんですよね。
子どものころのキャンプでは焚き木拾いをしていました。
それが当たり前だったのですが、今では焚き木拾いができる豊かな森や林が身の周りからほとんどなくなってしまったように思います。
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へなちょこキャンパー*
キャンプ場さんへご提案します。
ホームページやパンフレットには薪が入手できるか否かをぜひ明記してください。
（明記がなく、電話でお尋ねすることもしばしばあります。）
さらに、良い薪があることはキャンプ場のウリのひとつになると思います。
うちのキャンプ場には、こんな薪があるよ！とぜひアピールしてください。
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