09/10/13 |
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とくやす
へなちょこキャンパーさん、こんばんは
やはり太陽が出ないと発電量がグッと減るんですか?
「発電量なし」にはならないですよね?
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へなちょこキャンパー*
直射日光が当たってはじめて発電らしい発電になります。
発電量0という日はこれまでなかったと記憶していますが,曇りや雨の日はメーターがあまり上がりませんね。
真夏のピーカン天気もメーターが上がると思えば暑くは感じません(ウソです)
実はソーラーパネルは温度が低いほうが発電効率は高いので,冬がよいのですが,冬はなにぶん光が弱く日照時間も短いので,残念ながらあまりメーターは上がりません。
夏にパネルの温度を下げる機能があればよいのですが。
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とくやす
ゼロには、ならないんですね!
暑いと電池とかも性能がフルに発揮出来ないのと似てますね!
夏は、パネルの上を水を循環させて水冷でパネルを冷やすとか
水道代の方が高くつきますかぁ(・・)
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とくやす
僕の知っている人は、屋根の上に穴のたくさん開いた
パイプを設置して井戸水をポンプで吸い上げ屋根にシャワー
のように流して流れた水は、樋を通ってタンクに返りまた、
ポンプで循環させていましたよ!水道代は、いらないみたいでしたが、電気代は、結構いってたみたいです
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へなちょこキャンパー*
気化熱利用ですね,すごいことをする方がいますね!
発電の効率アップとは話が別ですが,夏の室内温度を下げるためなら,ポンプの電気を太陽光発電でまかなうというのはいかがでしょうか。
冷やしたいのは真夏の昼間ですし,それならけっこう発電しているので充分まかなえそうです。
パネルもついでに冷やすようにすれば発電の効率アップにもなりますね。
パネルの発電のON/OFFをリレーを使ってポンプのON/OFFに連動させれば自動冷却システムが完成しますね。
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とくやす
自作でパネルの上部にうまく設置できれば、自動冷却システムが出来ますよ!
でも、そんなに簡単には、いきませんよね!
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とくやす
簡単に作れるのであれば、メーカーも作っていますよね
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