09/9/12 |
s-tomo
kobav230さん、毎度です!
褒めて頂いたけど、何もなくて…
「戸隠」でお会いできれば、何かご馳走しますが(笑)
|
|
s-tomo
*satto1996さん、プチごぶさたです。
「SP社がないような…」
痛いところをつかれました(笑)
tohruさんには、見られたくないなぁ…
|
|
ちじ
僕のあたまもナニカ載せよかな?(プッ!)
|
|
s-tomo
*ちじさん、今度お会いしましたら、この穴から顔を出してください。写真を撮りたいと考えています(プッ)
|
|
ちじ
これがホントのハゲ茶瓶!
|
|
|
|
isdsys
こんにちは。いつも独創的な発想と、それを具現化する、素晴らしい工作技術には、感銘を受けております。
この白いシナベニヤを見ていて、なんとなく別の考えを巡らしている訳ですが、それは・・・
最近のSPの竹集成材天板は、異様に白さが目立つモノになってしまいました。小さいモノではウッドテーブルS竹に始まり、マルチファンクションテーブルロング竹に至るまで、以前の国産孟宗竹から、中国産の竹材に変更されてきました。
取扱説明書には、きちんと「Maid In Japan」の文字が残ってはいるものの、当該天板の裏側には、小さく、本当に小さく楕円形の「Maid In China」と書かれたシールが貼ってあります。
この件について、ホームページでも注釈はありませんし、「そーいう流れなのかなぁ」と静観していました。皆さんは、この流れをどう思いますか?
「スノーピークのものづくり」にも竹集成材に付いての有用性について、語られていますが、中国製の竹材(狭義の竹材ではなく、バンブー属のように思うが)については、保存方法にいくらかの違いがあり、国産のモノと比較して色合いと、匂いが違うように思います。その辺の説明は無いようです。
そんな違和感を持ちつつ、中国製の竹集成材について、些か疑問符を付けているのですが、どうなんでしょう。片山さん。
|
09/9/13 |
s-tomo
*isdsysさん、むずかしいコメントですね(笑)
実は… 竹の集成材を天板に使っている製品は、持っていないのです。
シナベニアは、反ったりしませんが「竹集成材」は、反るとは聞きます。ま〜自然の素材ですから、ある程度は…
片山さんへの質問でしたら、SPのホームページに問い合わせてはいかがですか?
|
|
isdsys
まぁ、竹集成材を使用しての自作も方向として視野に置いてのコメントでしたので、s-tomoさんは、竹集成材の使用経験や予定はないのですね。竹集成材の場合、規格木材としてホームセンターなどで見かけることも少ないですが、国内でも製造は、されているようです。同じ色合いのモノが自作出来ないかという問いかけでもあったのですね。
実際、竹集成材を加工しようとする時、ヒノキの1.5倍の強度を持つ板材のジグソーとなると、ちょっとやっかいですが、不可能ではなさそうです。ただ、加工面を含めた保護処理が、これまたやっかいで、エポキシ樹脂塗布を行わなければ、水分を含むと、ベニヤ合板よりも凸凹が目立ちます。
その辺のノウハウをお持ちかと思い、コメントしたまでです。正式にSPの方に質問してみたいと思います。
|
|
s-tomo
*isdsysさん
いえいえ、私はそんな技術は持ち合わせていませんので(笑)
せいぜい削って、箸や串を作る位ですよ。
確かに、育ちが早いのでこれからの素材としては有望ですが、冬場の水を吸っていない竹でないと、腐るし…
それだけに扱いが難しいのでしょうね。
|