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よあけ

tetsuの空間

写真を見ていて思い出した1冊の絵本。
『よあけ』(シュルヴィッツ作・画 福音館書店)

実際は夜明けから時間はたってますが、霧の立ち込める中へゆっくりと漕ぎだす、そして次第に光の中へ、そんな情景を思い浮かべながらの時間でした。

  • ジャンル

    旅・野遊びのひとコマ

  • 撮影日

    2009.7.20

  • 撮影場所

    熊野川

  • 撮影機材

    この時すでに赤マーク、がんばれコンデジ

  • 2009/7/21登録

コメント

▽最近の10件 [ 全14件を表示 ] ページ| 1 | 2 |
09/7/22

donald

おぉぉぉ〜!!
野田さんかと思いました・・・。

かわちゃん

おお、いいですね。
早朝はアウトドアで一番好きな時間です。

tetsu

i○exさんという方です^^;

ぱどる

フレームに入れてちょっと飾っておきたいほどいい写真ですね。(拍手!!)

>『よあけ』
ちょっと読んでみたくなりました。

tetsu

かわちゃんさん、早起き、どっちかと言えば苦手な方なんですが、がんばってよかったです^^;

tetsu

ぱどるさん、いいでしょ、このショット^^;

『よあけ』
なんてことのない風景が描かれています。
大人になって楽しめる(空気感を読み取れる)絵本かなと思います。
ぜひ!

tekapo

雨の日だというのに、こんなに楽しい気分で下れるなんて、
やはりこんな景色を見ていたからなんでしょうね。
刻一刻と変わる川霧や雲を見ながら、まるで水墨画の
ような中を漕いでいる気分でしたね。

09/7/23

tetsu

tekapoさん、ホントに雨が全く気になりませんでしたね。
幽玄な世界を見ていると、本当に別世界に迷い込んだようでした。

09/7/31

naru&saki

「よあけ」って言う絵本・・・
確か前にコメント戴いてた事あった絵本ですよね。。。。
一度また探してみたいと思います。

ナイスショット(^-^)//""パチパチ
by-saki

09/8/1

tetsu

この絵本、大人向けかもしれません。
どうってことのない風景が描かれてますが、何か心に響きます。