2016 10/12 Wed.69552人37157キーワード
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s-tomoの空間
キャンプには必ず持参する物に「弟切草（和名）」の焼酎漬けがあります… 別名は「鷹の傷薬」とか「血止草」。 以前、嫁殿が福島の「湯ノ花温泉」の露天風呂でアブに刺され、翌日には腕が倍の太さに… 途中のガソリンスタンドの奥さんに、薬屋さんの場所を聞いたら… 「アブかい？ じゃ〜コレを塗れば良いよ」… テッシュに含ませ、半日ぐらいで嘘のように腫れがひきました。 それ以来、我が家では「虫刺されには、弟切草」 必要な方には、無料で作り方のレシピを…（笑）
コメント
べべんちょ
s-tomoさん おばんです ＞弟切草（和名）の焼酎漬けがあります このことは初耳でした！！ 牛のいるところでは、確かにアブは、いましたが。未だ刺されたことはありません。九州のアブとは、種類が違うのでしょうか？ ＞必要な方には、無料で作り方のレシピを…（笑） 是非、今後、刺されることがあるかもしれませんから。
s-tomo
「弟切草」は、鷹の傷を治す秘薬を、弟が外部に漏らしたので、兄が弟を斬り殺したとか… 「セント…」の名前も、外国でも同じ様な理由の様です。 レシピは簡単で、「弟切草」を乾燥した物を、一年ほど焼酎に漬け込んだだけです。 最近では、ハーブを扱っているお店で売っていますよ。 イギリスでは、「うつ病」の薬として扱われ、乾燥した物で「ハーブティー」として飲まれているようです。 この写真の「焼酎漬け」… 凄く甘い香りがします… 嫁殿は、飲んでもＯＫと言いますが、チョット??
