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焚火台100L！

みそだまの空間

6/20〜21と三条市のヒメサユリ森林公園キャンプ場へ。
子どもたちが寝た後、一人で焚火台Sでほそぼそと楽しんでいました。
そんな私を横目に、どこかの若者の団体が巨大キャンプファイヤーを開始。焚火台Lを１００台使っても出すことのできない、巨大火柱があがっていました。写真はその火柱ですが、安物カメラのためイマイチ臨場感がない・・・(T△T)
若者の歓声と雄叫びを聞きながら、まったりした時間を過ごしました。

  • ジャンル

    旅・野遊びのひとコマ

  • 撮影日

  • 撮影場所

  • 撮影機材

  • 2009/6/23登録

コメント
09/6/24

ガンテツ

みそだまさん、はじめまして。
　巨大火柱と井桁風の薪を見て思いだしたのですが、３年程前に某キャンプ場にて30代前半位のグループが人の背丈位の井桁を２基完成したのを見て、「こんな巨大な物に着火したら火の
粉が周囲のテント等に飛び穴があくから止めた方がいいよ。」と注意しましたが、全く聞き入れず、遂に着火したところ、まるで巨大護摩焚きのようになり、近くのグループの緑のテン
ト２つに火の粉が・・・。
　直ぐに弁償しろとの騒ぎになり、慌てて消火作業をしていたことを思い出しました。
　やはり誰もが気持ちよく過ごせるよう、最低限のマナーは守らないと困りますね。

みそだま

ガンテツさん。はじめまして(^_^)
キャンプ場のマナーは大切ですよね。
今回は、けっこう距離があったので、火の粉の影響はまったくありませんでした。
巨大キャンプファイヤーなんて、なかなかお目にかかれないので、興味津々で眺めていました。
ところが、その後、火柱の周りで花火を始めたのですが、打ち上げ花火が連発で発射され続け、なかなか賑やかでしたよ(^▽^;)
若いってすばらしいっ！！