09/4/21 |
まごしち
おおー!!
これは楽しそう\(◎o◎)/!
「銀色のシーズン!」でも川渡りのシーンがありましたが、ほんとにやってる人達がいたとはっ!(笑)
誰か落ちませんでしたか?(爆)
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s-tomo
子供の頃は「直っかり」専門で…
相手が、池だろが雪解けで土が出ていようがお構いなしでした(笑)でも、板の裏が「ボコボコ」になって、叱られたっけ…
「勇気のある人は、着替え持参でどうぞ!」ですか?ハンモック安達さん…
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ハンモック安達
まごしちさんの「銀色のシーズン」、指をくわえてみてましたよ。
ところで、これ「まるで度胸だめし」ですよ。
誰かが落ちるまで続けるんですから…。
結局チャレンジしたひと全員が、今回は落ちませんでした。
一番ヤバかったのは私で、池の中央から右に反れてしまい、
失速ぎみになっちゃいました。(苦笑)
(ギャラリー 爆笑)
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isdsys
これは、正式にはウォータークリークと言う競技なんですね。ホワイトウォーターカヤックでも、単にクリークと呼ぶように、「水の上を滑るように進む」と言う意味のようです。
実際の競技規定については、不明ですが、スキー(やスノーモービルなど)で水上をどれだけ進んだか、距離を競う競技ですね。
当然最後は力尽きて、沈むんですけどね。(笑)
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ハンモック安達
着替えは誰も持っていなかったと思います。
念のため、カメラやケータイを預ける人は居ました。
以前スノーボーダーが落っこちて、
泳いだ実績はあるそうです。s-tomoさん。
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ハンモック安達
isdsysさん、こんばんは。
今回のコースは初めて参加しましたが、
誰も教えてくれなかったんですよ。これ。
競技なら心の準備もできますが、いきなりですからね〜。
でも一回やると、病み付きになります…。
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s-tomo
やっぱ、ちょっと後傾姿勢でないと、突っ込んじゃうんだろうな(笑)
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