| 09/4/16 |
 あきたか
自分も次のキャンプまでにはのこぎりとナタを仕入れてこようと思っています。
朝霧ではナタの刃を欠いてしまいました。
まだ親父にはばれていません …o(;-_-;)oドキドキ
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s-tomo
あれまー、刃をこぼしましたか…
私は、グラインダーで「ガー」って削りましたが、高いナタはやっちゃいけませんよ。刃がなまくらになりますから…
昔は「鍛冶屋さん」が、研ぎ直してくれましたが、今は鍛冶屋さんがいませんから…
鋸も、半端に小さいと使いづらいですよ！
私は、大工さんが使う「ゼットソー」を持って行きます（笑）
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*satto
連休に予定している「北欧の杜」は、炊事棟の横に薪が積んでありるので、落っこちている枝を集めることはしなくていいんですヨ
ナタは味方屋を使ってますが、小心者なので気も遣ってます！
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s-tomo
「北欧の杜」って鷹巣ですよね。
私の田舎・鹿角からも近いです。
「薪が積んである」って、魅力的ですね！
良い「ナタ」をお使いですね！ 私はもっぱらホムセンの安物を「ガシガシ」使っていますよ（笑）
あっ、「ナタでここ」切った事件にならないよう、お気を付けて！
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ちびっこ
最近は薪があるだけでわくわくしてしまうちびっこです。
これまた豪快な焚き火ですね。
ここまできたら，立ててしまって，キャンプファイヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
ってことで，ひとつ，よろしく！！
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| 09/4/17 |
Ta-G
なんとも豪快で、いい感じですネ（笑）!
私も、ゼットソー使っていま〜す。
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s-tomo
水神さん、こんばんは！
キャンプ場があまり無かった頃、河原で直火してました。
天まで焦がさんばかりの焚き火をしていた頃もありました。
（焦げた石とか土は、シャベルで隠してきましたが…）
あの頃の気分が、抜けていないのかな？
「焚き火台」の上で、チロチロ燃えるのも好きですが！
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s-tomo
*ちびっこさん、キャンプと「焚き火」はワンセットですよね！
薪を立てると、「あっ！」と言う間に燃えちゃうので…
最近は、キャンプ場で設営すると「プシュ！」ごくごく…「さて薪を集めるか！」です（笑）
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s-tomo
*Ta-Gさん、こんばんは！
「ゼットソー」って、大工さんみたいですが、分解できるし案外優れものですよね！（切れなくなったら、刃を替えれば良いのですから）…
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