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究極のアウトドアカメラを求めて

へなちょこキャンパー*の空間

川遊びや雪遊びのカメラは,これまで水中ハウジングに入れて使っていましたが,オリンパスμ1030SWにしてからはカメラ単体で使っています。
μ1030SWで「惜しいなあ」と思っていたのは,手ぶれ低減機能は付いていたものの,手ぶれ補正機構がなかった点でした。
この度発売された後継機μTOUGH-8000には,ついに手ぶれ補正機構が付きました。
さらにタップコントロールまで付き,グローブを着けたままでも操作し易くなりました。

究極のアウトドアカメラにまた一歩近付いたと言えるでしょうか。

  • 2009/2/13登録

コメント

09/2/13

まごしち

ず〜っと気になってますが、今一歩踏み出せずにいます。

TOM

こんにちは。
私も使うけど、おしい!。あと1歩と思ってます。。


ファインダーがないから、雪山では不便
(ディスプレーでは見えない。)
電源ボタンが小さすぎて、雪山では手袋で操作出来ない。
電池の持ちが悪く、雪山では大量撮影出来ない。

夏の海辺なら良いけど、冬山は現場監督が大きさを無視すると、最強ですよ。

へなちょこキャンパー*

まごしちさん,こんばんは!
踏み出せないのはなぜでしょう?
価格が高めなのは確かですね。
お店によってヨンキュッパ(49,800円)〜ヨンニッパ(42,800円)あたりでしょうか。
オリンパスの人に「高いね」と言うと「ちょっと待てば安くなりますよ」と返されました。
1030を下取りに出して追い金は2GBのメモリーと液晶保護フィルムを付けて3万円でした。

へなちょこキャンパー*

TOMさん,こんばんは!
相当のこだわりをお持ちのようですね!

雪山でまだ使っていないので,どのくらい「使える」のか実感できていません。
私はあまり枚数を撮らないためか,これまでの1030でも電池の持ちに不満を感じたことはありません。
グローブを着けたままの操作では,電源ボタンはあまり気になりませんが,十字キイ・メニューボタン・再生ボタンあたりはお手上げです。
今回タップコントロールが付いたので使いやすくなりました。
また,顔認識機能が付いたので動き回る子どもたちを撮るのはいいかもです。
ファインダーですか,新たに付くことはないでしょうね。