08/8/17 |
TOM
はじめまして、こんにちは。
網戸用の固定ゴムや、同軸ケーブルを使う方が多いですが、
S時フックは珍しいですね。
|
08/8/18 |
|
|
DAI2
TOMさんコメントありがとうございます。
初張りした日にたまたま隣のキャンピングカーが専用エクステを付けていたのでその存在を初めて知ったのですが、袋状になったエクステの一辺にプラスチックの心棒を入れガイドの溝に差し込む形なのですね。
網戸用の固定ゴムや、同軸ケーブルを使う場合も同じ用に溝を使うのかな?
でもPONTAは袋状になってないから、テンションかけた時に抜けないものでしょうか・・・。
S字フックは5cm程の小さいものなので嵩張らないのと、何といっても総額でも210円ですから(笑)
|
|
DAI2
たつや*松本さんもキャンピングカーなのですね!
うちはランブリ、リビシェル、ヘキサ、レクタといろいろ使ってきましたが、この車に買い換えてから殆ど出番が無くなってしまいました。
特に遠征時の犬連れキャンプはキャンピングカーが一番です!
ちなみに専用エクステは目隠しに使うパターンが多いようですが、うちのやり方だと直接下方にはテンション掛けられないかも・・・(爆)
|
08/8/19 |
DAI2
ピノースークさんもイロイロ工夫されたのですね!
私もオーニングの有効面積を広げるためWEBで散々調べたのですが解決策を見つけられず、レクタを被せたりとか蝶番を加工してフック掛けを作ったりとかチャレンジしていたのですが、どれもイマイチでした。
そんな時SPカタログをみていてPONTAのサイズならピッタリじゃないかと閃き工夫した次第です(笑)
でっ、上にも書きましたがテンションかけた時に抜けたりしませんか?
専用エクステの心棒は結構硬いので差込易いようですが網戸用の固定ゴムだと差込にくかったりしませんか?
後続のヒト達のためにも是非ともその仕組みを公開してくださいませ!!
|
|
TOM
抜けないというか、オーニングハンガーなんかと同じです。
難しい仕組みもなく、公開なんかするレベルではありません。
その為の、溝なんですからね。
|
08/8/20 |
DAI2
ピノースークさん、ありがとうございます。
何となくイメージ掴めました。
ポンタの端を折り返して実質袋状にした隙間に網戸のゴムを心棒として挟み、そのままガイドの溝に差し込むのですね。
まさにコペルニクス的転回ですヽ(^o^)丿
その上、風対策になるのでしたら一石二鳥ですね!
うちも風速5m以上の予想が出ているときはタイダウンキット使いますが、それ以下は脚部の穴に斜めにペグ打ち込んでます。
でも地面が砂利、岩だとうまく入らず垂直になってしまうことが良くありました。
でもこれだと下から風で煽られると強度的にまったく役に立たない(涙)
ロープでペグダウンできると角度が調整できるし、タイダウンほど邪魔になりませんものね!
今度チャレンジしてみますので、是非とも写真アップよろしくお願いしますm(__)m
|