08/7/16 |
isdsys
テキーラの原料になるのは、テキラリュウゼツランという種の着花時の花茎から採取した樹液です。
私の家にも竜舌蘭がありますが、花は見たことがありませんでした。どうも、開花して種ができると、本体が枯れてしまうようです。竜舌蘭は100種類くらいあるようですが、我が家にあったのは1枚の葉の長さが1mくらいあるものでした。茎は無く、地面から直接葉が生えているような形です。葉の先は尖った針になっていて、触るととても痛いので、先っぽのとげだけ、ハサミで切っていました。でも、葉の周りにもとげがたくさんあって、冬でも枯れないので、庭の中では厄介者的存在でしたね。
アロエの仲間でも、ランの仲間でもありませんので、葉から出る液体を塗ったりしないでください。痒みがあり、舐めるととても苦いです。
同じような茎の無い植物で、ほぼ同じ大きさになる、ダイヤモンド草ってのも並んでいますが、こちらは葉は肉厚で柔らか。毎年夏に綺麗な花を付けます。花が終わるとニンニクの株のような種包ができます。でも、こちらも全く食用にはなりませんね。(笑)
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こども4
isdsysさん、こんばんわ〜♪
リュウゼツランにもたくさんの種類があるみたいですね!
昔、小学校の植え込みにも巨大なのがあったような。。。
その当時は、ホントにアロエが巨大になったんだと思ってましたが。。。
アロエは体にイイんでしょうが、竜舌蘭は似てるだけで全く違う植物なんですネ。
しかし、すごい名前ですよねェ〜!
まさに竜の舌のような葉っぱですから♪
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ガンテツ
こども4さんこんにちは!
聞くところによると、花を咲かせるまでに数十年を要するものも多く、あまりの成長の遅さに、100年(1世紀)に1度開花するということからから、センチュリー・プラント(century plant)という英語別名がつけられているらしいです。
以前務めていた職場の敷地内にもアオノリュウゼツラン?というものがあり、茎の高さは余裕で約4〜5mはあったと思います。
聞いたところ社員の誰かが勝手に植えて、20年位で初めて咲いたとのことで、花が咲き実がなったら枯れるのかと思っていましたが、全く枯れるどころか元気でその後2年後にもまた咲いたらしいです。
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mojohand
こどもさん
たまに真面目なKWだと絡みにくいんですけどぉ・・(爆)
また寄ります(猛爆)
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08/7/18 |
こども4
ガンテツさん、こんにちわ〜♪
このとき咲いていた竜舌蘭は日記の
http://kanshin.snowpeak.co.jp/...
ようなものでしたが、結構大きくなるみたいですね!
このホテルの植え込みのも、また咲くのでしょうかね?
こんな珍しい花が、一回で見納めだと寂しいような。。。
何回も咲いたその竜舌蘭は、本物の竜でも宿っていたのでしょうか?
大自然って、ほんとにスゴいと思います!
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こども4
mojoさん、、、、、、ワタシ、いつも真面目デスケド・・・。
テキーラ片手に、この茎によじ登った方がヨカッタん?
8月いなかに寄りんさい!
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mojohand
まじめ!?まじめ!!??(爆)
滑るか滑らんがギリギリの言い回しがお気に入りです(猛爆)
8月登山の予定が・・(汗)
帰りに寄ろうかな。。
ってまた「ガレージでやりました!」なんて日記上げていかんよ(猛爆)
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08/7/19 |
こども4
mojoさん♪
今回は、雨でも行きますよォ〜ッ!
登山は滑らんようにネ♪
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