2016 10/11 Tue.69552人37157キーワード
アウトドア料理レシピ
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donaldの空間
いつものGW「オヤジ・キャンプ」。 お友だちからの秘伝の「たこ焼き」。 まだまだ、足元にも及びません(キッパリ)>おと○さん。
焚火台・BBQ
デザート・おやつ
・「たこやき粉」 ・卵 ・天かす ・たこぶつ ・紅しょうが
オリーブ油
1.たこやき器を十分熱してオリーブ油をたらす。 2.ころあいを見て「たこ焼き粉(天かす&卵いり)を焼く。 3.半焼け時にたこぶつを押し込む。 4.オリーブ油を多めにして「揚げ焼き」でくるくる。 5.周りカリっと、中しっとり。
コメント
お冨さん
しぃ〜しぃ〜( ^ x ^ )
donald
まん丸にするために粉を追加するときは、 どのタイミングで投下すればよろしいでしょうか!?> 「たこ焼きマスター」
>まん丸にするために粉を追加するときは・・・ 粉は追加しません。最初に投入した粉のみです。オリーブ油も最初のみで、揚げ焼くために追加するわけではありません。 最初に鉄板の穴にだけ粉を入れるのではなく、鉄板全体が粉の海になるようたっぷり入れます。ただし、たこぶつを入れるのでその時鉄板からあふれないようにね。すぐにたこぶつを入れないのはあふれないためなんです。(おソトでやるときには気にせずやってますけど(笑)) 頃合いを見て(たこぶつを入れてから)粉の海を、穴を中心に正方形に生地を切って、クルッと返すとき余分な粉も一緒に入れて返します。焼きすぎてから返すと中身がもたっと重くなったり、また、空洞が出来たりします。このタイミングを逃さないようにしましょう。あとは返しながら形を整えるだけです。 淀屋橋近くの屋台のお兄ちゃんから教わった方法です。お試しアレ^ ^
ぱどる
お富さん、ありがとうございます。 >頃合いをみて ・・・が一番難しそうです。(笑)
●ということは・・・ボクのタイミングは、遅いようです(ガハハハ)。時々丸くならずに空洞ができていました(トホホホ)>たこやきマスター。 ●そーいえば、「頃合い」を計るために「たこやきマスター」は鉄板から一時も目を離しませんでした(ん〜ん)。奥が深い!!真剣勝負なんですね>ぱどるさん。
>>頃合いをみて >・・・が一番難しそうです そう、難しいと言うか、火力によって追いつかなかったり、焼きにムラがあったりで・・・(笑) 「頃合い=返せるようになったら速やかに」と解釈してください>dさん&ぱどるさん
ん〜ん。 『日本の物づくりの真髄』に載せてほしいですねぇ〜ね(ガハハハ)>ぱどるさん。
関西の『粉モノ文化』の深さを感じることが出来ました。 ありがとうございます。 あとはひたすら”修行”のみですね。(笑)
yellow flag
ジャンルがデザート・おやつに入っていますが、大阪では主食にもなります!あっおかずにも… 勿論おやつにも… 要はオールマイティーなんです…粉モンて奴は…(笑)
●しばらく修行の日々が続きそうです(ガハハハ)>ぱどるさん。 ●関西出張の折には、随分「粉モン」をいただきました。作るとなると・・・大変なんですねぇ〜>yellowflagさん。