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松崎　ミニミニカヤッキング　(その二）

ぱどるの空間

コクピットに足を滑り込ませ両手で砂浜を押すとカヤックがふっと軽くなります。
久し振りの感覚に気分も↑↑。
最初のひと漕ぎを入れると音もなくすっと進みだしました。
海水が意外にも温かくちょっとびっくり。
舳先は南を向いているのですが、画像左から右方向へ7〜8ｍ位の風が吹いていて漕いでいないとカヤックが不安定になるので慌てて写真を1枚。

  • ジャンル

    旅・野遊びのひとコマ

  • 撮影日

    2008年4月26日

  • 撮影場所

    松崎沖

  • 撮影機材

    みゅう

  • 2008/4/30登録

コメント
08/4/30

ココアぱぱ

こんばんは〜！

流されながら、フレーミングするのは難しいですね・・・
波があるとなお更で、必死に　カシャ　カシャ〜
なかなか大変ですね（笑）

乗ってる気分になれる〜っ！！

tetsu

砂浜を手で押してのエントリー。
川になれた私には新鮮です^^;
琵琶湖なんかでは経験もありますが、あのふっと軽くなる感覚は独特ですね〜。

ぱどる

ココアぱぱさん、こんばんは。

写真を見る限り波が穏やかに見えるので緊迫感は伝わり難いと思いますが、カメラを構えているうちにすーっと沖へ流されてしまいました。
パドルから手を離してしまうと、いつひっくり返ってしまうのかと冷や冷やします。

＞乗ってる気分になれる〜っ！！

そう言っていただけて嬉しいです。(笑）
08/5/1

ぱどる

tetsuさん、ありがとうございます。

エントリーの瞬間のあの浮遊感覚はいろんなしがらみ！？から離れられる瞬間でもあるような気がします。(笑）
着岸した時はその浮遊感覚から離れたくなくなるのか足が縺れてしまい、ひっくり返りそうになっています。