| 07/12/2 |
 へなちょこキャンパー*
*tohruさん，おはようございます。
BE-PALは日本のアウトドアシーンに様々な影響を与えてきたことは確かですね。
＞37歳で社長
すごいことです。
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*tohru
>へなちょこキャンパー*さん
そうですね。BE-PAL創刊から２６年目くらいになりますが、BE-PAL以前の日本は「アウトドア＝山」でした。BE-PALは日常目線で生活の中でのアウトドアや自然志向のライフスタイルの提案もしてきたので、アウトドアを柔らかくしてくれたと思います。
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tomojii
昔は「山と渓谷社」でしたものね（Outdoor発行）。
社名が表す通り、「山登りのひとつ」として捕えられていた感がありましたね。
道具にしても研究開発はソロギアが基本で
「ファミリーキャンプ」の認識はまだまだでした。
その様な中でBE-PALと貴社の業績は存在感を示しています。
でも表４への掲載が「２回目」とは、少し驚きです。
これから継続回数を増やしていく！！！！
それがキャンプシーンの発展に繋がるのでは・・・・・
両社とも頑張って下さい。
（結果、私の楽しみが増えます。）
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*tohru
>tomojiiさん
「山と渓谷社」のOutdoor誌も編集は地球丸にアウトソーシングされていましたから社内にはキャンプという意識はあまりないのかもしれません。
BE-PALの表４が車業界に独占されている理由はいたってシンプルなものです。小学館には沢山の雑誌がありますが、その沢山の雑誌の全てに最も多くの広告を出稿しているのが車業界だからです。スノーピークはCanCanには出稿してないですもんね。（笑）
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| 07/12/3 |
tomojii45
確かに「ＣａｎＣａｎ」には広告出稿はしておりませんな。
○居さんか片○さんがレオタードモデルで広告を出せば掲載されるかも！！（エグイ！！！）
キャンプシーンを一般的リゾートとして認知してもらえる様にしたいものです。
それには「スタイル」が絶対必要です。
休日にご近所さんに「何処に行かれるのですか？」
さり気なく「キャンプですよ」
ご近所さんから「自然に接していいですね。我が家も、今度、行きたいな！！！」
「お洒落な休日の過ごし方ですね」
こんな会話を期待しています。
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| 07/12/4 |
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donald
ほぉ〜ら・・・怒られた＞ｔｏｍｏｊｉｉさん。
ボクのキャンプは野宿・野営・ヒッチハイクからスタートした「旅」の宿泊手段でした。
「キャンプ」自体が「手段」から「目的」に変わったのが、ちょうど『ＢＥ−ＰＡＬ』や＊ＳＰの変遷と重なります・・・。
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かわちゃん
もうそろそろ「メンクラ」に広告出してもいい商品構成になってるんじゃないですか。
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かわちゃん
＞エンブレムも出るかなぁ〜
紺ブレには欠かせないでしょう。
*マークが小紋になったタイも出るかな。
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| 07/12/6 |
tomojii45
ＳＰＷで「トラッドファッションショー」があったりして、
モデルは、*太さんと*○居さんと*片○さんと･･････
乱入*ｄｏ○○･･････
あぁ〜見たくねぇ！！！！
ほぉ〜ら・・・怒られた＞すいません。
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| 07/12/12 |
*tohru
>F2Jyoさん
はじめまして(^^)
来年は行きますよっ。行けなくなるような突発的なことが何もないといいな、と思っています。
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