07/10/23 |
あを
ぼうずめがねさん こんばんは。はじめまして。
これからこそがトップシーズンと考えている私も、暖をとる方法は同様に悩んでおりました。
ただ、七輪をテントの前室で使用することの可否(もしくは是非)をこの場でやりとりするのは難しいのかな?と考えます。ぼうずめがねさんと直接お会いしてお話するのであれば「こうしてますよ〜」とお伝えしたいのですが、一酸化炭素中毒のリスクが完全にゼロとは言い切れないと思いますので、(いくら理論的に可能であっても)大丈夫ですよ。とは言えないと考えます。ただ、僕が七輪を使うのであれば自己責任で行うと思います。
意気消沈させてしまう書き込みですみません。
こんな意見もあるという事でご理解ください。
前記したとおりこれからは一番イイ時期ですので、楽しいキャンプを楽しみましょう。
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07/10/24 |
ぼうずめがね
ありがとうございます。
やっぱりそうですよね!
一番いいのは電源があるサイトでホットカーペットが最高なんですけど、電源サイトは高いもんで・・・
巨大な湯たんぽとかあったら解決するんですがね〜〜〜
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恵李パパ
ぼうずめがねさん、こんばんは。
> 一酸化炭素は下に行く
大きな間違いです(>_<) 二酸化炭素は空気よりも重いですけれど、一酸化炭素は逆に軽いんです。しかも、空気との親和性が高く、とても混ざりやすい性質を持っていて、たとえ吸ったとしても二酸化炭素が増えたときに感じる息苦しさがないとされます。
※練炭自殺が流行る理由がここにあります。
それでも、七輪使いますか?
マイナス4〜5度なら、焚き火だけでOKでしょう。
もしそれでも暖房がほしいのなら、電源サイトでセラミックヒーターを使うのがよろしいかと……
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あかね@パパ
一酸化炭素は恵李パパさんのご指摘通りです。
炭の燃焼ガスの約55%は一酸化炭素です。 黒炭(くぬぎ・なら)は白炭(備長炭)に比べると早く燃えますので、時間単位で見ると一酸化炭素の排出量が多いということになります。
「暖を取る」という事ですが、人間が温まれば良いのか
それとも、室内の空気を暖めるのか?
ということかで変わりますね。
炭は空気を暖めずに、物質に熱を伝えることで暖めます。炭の遠近赤外線が熱を伝導しその炭の前にあるものを暖めるからです。 空気を伝って対象物に熱を伝えるのですね。
だから炭の前にいると、外の空気がいくら冷たくても、とても暖かいのです。
室内自体を暖めるのでしたら、ヒーター系やストーブなどは炎や温風、オイルで空気を暖めます。
※あおさんのご指摘の通りで
室内での火気は厳禁ということをお忘れなく。
事故がおきやすい認識をしてらしたのでコメントさせて頂きました。
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ぼうずめがね
恵李パパさん、あかね@パパさん、コメントありがとうございます。
やっぱり相談してよかったです。このまま行ったら、キャンプ場で事故を起こしてしまうところでした・・・・
テントの中での火気使用は非常にリスクが高いことを再認識しました。
こういうご意見いただけて大変感謝しています。ありがとう!!
もしかしたら私と同じ認識をしてる人がいるかもしれないので、いい再確認になったのかもしれません。
ありがとうございます。
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