あを
ココアぱぱさん
こんばんは。
IGTの発売当初、僕はキッチンとしてだけの用途しかないものと捉えておりました。「フレームと4本脚だけの構成だと不安定で、鍋フリ調理をしたらグラつきそう」等と感じておりましたが、年々周辺パーツが充実したり、さまざまなスタイル提案もあったものですから「気づいたら脚が20数本」という状態になっておりました。(^^;;;;;
あんなに「IGTなんて大丈夫?」と思っていた奴が「やっぱり830mmだよなぁ〜!」なんて言うのはおこがましいですね。
僕の使い分けは季節で変わってきています。リビングシェルを閉めて煮炊きをする秋は660mmで着座スタイルを。同じく冬になると更に低い400mmでパープルストーブの上に鋳鉄五徳をつけ、暖房器具&調理器具として使えるようにして使っています。
hito&コッコさん
こんばんは。
画像を気に入って頂きありがとうございます。
フレームを追加で購入される方も多いようですね。実は僕も考えたことがあるのですが、660mm高のテーブルは15年選手のアジャスタブルテーブルが現役のせいもあり踏みとどまっています。確かにそれぞの高さの脚が必要本数ありますので、フレームさえあれば便利に使えるのですよね。
次に狙いを定めているのは、マルチファンクションテーブルのロングなんです。秋に向けてリビングシェルにエクステンションルーフをセットし、大き目のリビング空間を作ってIGTも長めにレイアウトしてみたい。と。あ〜楽しい妄想です。