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つつじ in リビングシェル

ぴーすシーサーの空間

つつじの季節ですね〜。
5月限定色:ベージュ×パープル
(^^)v

  • ジャンル

    きれいな花や植物

  • 撮影日

    5/25

  • 撮影場所

    グリンヴィラ

  • 撮影機材

    HC1

  • 2007/5/29登録

コメント

07/5/29

ココアぱぱ

こんばんは〜!

私も、つつじが、大好きです。
こちらも、咲き始めましたが、
お気にいりのキャンプ場は、
もう少し、お預けです・・・
昨年、下見に行った時に咲いて、
綺麗だったのですが、泊まれなかった思い出があります!
今年は、飽きるほど見ていたいな〜と思ってますが、
梅雨の時期に、差し掛かるので(><;)

綺麗な、雰囲気で羨ましいです〜!

07/5/30

ぴーすシーサー

ココアぱぱさん

つつじ綺麗ですよね。
きっと梅雨のつつじも綺麗でしょうね!

おそらくこちらはアジサイが咲く時季だと思います。

キャンプ場でボーっと眺めてました。
( ^ ^ ) v

たつや*町田(旧名たつや*松本)

こんばんは〜

シェル・エクステンション・ルーフがちょっと相当に気になっている今日この頃なのですが、設営のしやすさ、強度などはどうですか?

また、接続部分にあるすき間から風雨が流入する影響はどの程度でしょうか?パネルを閉めれば良いのだから流入は無しですか?

教えてください!

07/5/31

ぴーすシーサー

たつや*松本さん
こんにちは〜

>設営のしやすさ、
全て一人で設営、撤収を行なっていますので、楽な方だと思います。
風がある日はポールを押さえてもらってます。
風が強い時は設営を止めて、風が無くなってから設置しています。

自分の手順は
先に中央にポールを通して両サイド末端にピンを差し込んで、シェルに立てかけておいて、片側をプラスチックのフックをAフレームにかける。
もう片側はヘキサ設営の要領で左右だいたいの位置にペグと張縄と付属のアップライトポールを設置しておいて、幕体を引っ掛けて形を整える。
です。

>強度
幕体はリビングシェルと同じ材質で、
グレー部分75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング・耐水圧3,000mmミニマム・テフロン撥水加工のシールド
ベージュ部分UVカット加工・耐水圧1,800mmミニマム(70Dナイロンタフタ?表記無し?)
なのでシェルと同じ使用感です。

構造はしっかり張縄をしておけば問題ありません。
(^_^)/‾(後日別のKWで写真入れておきますね。おたのしみに!)


風対策については(雨対策)
・風がなるべく入り込まないように入り口に車を移動したりします。

・風がなるべく入り込まないように間口を狭くしたりもします。
アップライトポールは前側に傾けて高さを低くしました。
高さを低くすると両サイドにたるみができるので、ポールと地面までの中間部分
(幕体間口中央部分)に左右張り縄を取付けて内側に向けてペグダウンしました。
でも、上部のたるみが取りきれず、殴りつけるような雨水が屋根にたまってしまいました。
ペグダウンしてちょっと上部の真ん中を引っ張れば解消できます。
(先日の雨は片側のポールのみ傾けて傾斜を付けたら解消できました。)

エクステンション入り口から入った風はリビシェルとエクステンションの隙間からぬけていきます。
ですからこの隙間は必要だと思いました。

>接続部分にあるすき間から風雨が流入する影響はどの程度でしょうか?

晴れの時
リビシェル出入口をロールアップして左右残った幕体はシェル内に折り返してペグに引っ掛けておき、全開放です。

雨の時(風向きにもよりますが。)
幕体は外に出してペグに引っ掛ける。
隙間から入る雨はここ(両側面幕体)で殆ど止められます。
ルーフとリビングシェルに生まれる隙間を防ぐメッシュが雨の浸入を軽減するのに役立っています。
出入口となる方にもこのメッシュがついているのでこれも雨の浸入を軽減します。

室内空間
自分はお座敷スタイルなので圧迫間はありません。
左右対角にあるサイドドアパネルは、フルオープンにして快適です。
風が吹き抜けて行くので気持ちがいいです。
風が強いと上半分をメッシュにすることも出来ます。

ただ、レクタLを張ってドッカっと構えているのと比べると有効面積は物足りなさがあるかもしれません。


と、こんな感じです。

自分は何より、スッキリまとまったシルエットが好きです。
( ^ ^ ) v

たつや*町田(旧名たつや*松本)

ご丁寧で詳細なご回答ありがとうございます。

「コスト対比の性能と実用性ともに高い」という判断でよろしいということで理解しました。
そういう事ですよね。

07/6/1

ぴーすシーサー

>ご丁寧で詳細なご回答ありがとうございます。
いえいえ。
展示会でもないとなかなか現物確認できないですもんね。

>「コスト対比の性能と実用性ともに高い」
そのとおりだと思います。

リビングシェルの他のオプションと比較しても
幕体の使用量とシールド、メッシュドアの造り
ポール2本、張縄のセット
を考えると価格を抑えた設定になっていると思います。

TP-512T-BG・GY L/Bトンネル
¥18,690(本体価格¥17,800)

TP-312IF-BG・GY リビングシェルインナーテントフルフライ
¥15,540(本体価格¥14,800)

TP-632ES/リビングシェル エクステンションルーフ
¥31,500(本体価格 ¥30,000)

自分は、エクステンションを購入する予定に無かったのですが、
SPS展示会で現物見て、前室の広さが気に入ったのと一人でも設営できそうだったので購入しました。
今ではリビングシェルだけのスペースでは物足さを感じてしまいます。
特に、雨の日は快適空間です。
リビングシェルメインで使用している自分はかなり実用性高いです。



気になる点と言えば、

シールドの遮光は、日中34度でもシェル内で昼寝できました。
が・・・夜はランタン点灯の儀式が早くなります。

あと結露ですかね。
雨の翌朝、外も内も濡れて乾かすのに時間が必要です。
自分の場合、テントフライ+シェル+ルーフ+エクステンション
をのんび〜りと乾かしながら撤収です。
( ^ ^ ) v

たつや*町田(旧名たつや*松本)

雨で濡れたままだと、すごい大きさになりそうですね。

ゴールデンウィークの撤収で雨。シェルだけでも重かったデス