07/5/5 |
donald
そのかわり・・・「目」は真剣ですねぇ〜!!
いつになく(ガハハハ)。
ビーサンはいてることも忘れてました>こども4さん。
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isdsys
この釜は、石釜などと違い、ピッツァを焼くときも、火を焚き続けなければいけないのですか? それとも何枚か焼くくらいは、熱が保てるのでしょうか。
下の焚き場から、上部のふたまで、煙突を通してあれば、炊き続けることも可能でしょうが、その辺の構造は、どないなってんの?
私も以前から「焚火台L」の上に載せられる、ピッツァ釜を作れないかと考えているのです。燻製にならないよう、焚火の炎と釜を分離させ、尚かつ十分な熱量(釜内220〜240度)が得られるよう、扉を付けられるといいんですが・・・
鉄板ならば、石釜(煉瓦釜を含む)などと比較して、プレヒートが簡単だし、折りたたみ構造も可能かも知れない。市販のフォールディングオーブンは、ちょっとサイズが小さいんですよね。元々、ツーバーナー用に設計されているから仕方ないけど、SPには、焚火台Lという巨大な熱源があるんですから、上手く使えない物かと。
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MyDOタック
これでピザ焼いたら美味しいでしょうねー。
で、メニューは??。
注文の連絡先は??(笑・・スコシ ネタミ・・)
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donald
仕切りのステンの鉄板は、内径より小さくしてあり
溶接した受け台に半分乗せて溶着してあります。
その隙間が「煙突効果」を出しているようです。
一段目と二段目の隙間をうまくずらしてあるので
満遍なく熱が廻っているようでした>isdsysさん。
釜の内部が安定するまで、最上部の五徳の上で
プレートをプレヒートするように教えられました。
ただし、熱しすぎないのがポイントだそうです。
けっこう、パリッと焼けててビックリ!!>MyDOタックさん。
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isdsys
やはり五徳にプレートを載せて、直火にならないようになっていたのですか。なら、焦げ目もちゃんと付きますよね。電熱オーブンとかでは、いい感じの焦げ目を付けるのは、難しいんですよね。
んまいピッツァが喰いたい。 そろそろ某所から生ハムが届くので、そいつを載せて焼きたい。・・・うーん。エスプレッソマシンが壊れたままだった。イタリアンローストの豆で我慢するか・・・。
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07/5/6 |
donald
こんなに上手くいくとは思っていませんでしたもの(ガハハハ)。
コレを作ってくれた友だちは、生地とカマドにこだわっています。弟子入りして・・・盗んできますne。そのこだわりを。
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07/5/7 |
donald
次の予定は・・・。
子供たちの追っかけ(バスケ・野球)が一段らくしたらかんがえようかなっと。
でも、我慢できないかも。
ホンとは、知り合いの「プライベート・キャンプ場」に
寄贈するつもりでしたが、当分自宅で楽しみます(ガハハハ)。
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07/5/10 |
donald
友人のM田シェフは、「うぅぅぅ〜ん。240〜260度がキープできればいいかな!?」って言ってました。
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isdsys
260度ですか・・・ちょっと高めなのは、「パリッ」とした焼き上がりを狙っているんでしょうかね。外側がむき出しのため、恒温性を確保するのが難しいところを補う措置なのかもしれませんね。
一方、石釜などでは、一度高温に上げてしまうと、冷ます事が困難なため、適温になるまで待たなくてはなりません。そーいう意味では火加減は難しいけど、使い方に寄っては意志を伝えやすい釜なのかもしれませんね。
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