07/4/12 |
へなちょこキャンパー*
ibexさん
グレンスフォシュ仲間に仲間入りさせていただきます。
よろしくです。
焚き火がより楽しくなりますね。
ラージも欲しいのですが,わが家の庭は狭いので存分に使えません(涙)
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へなちょこキャンパー*
isdsysさん
もちろん「LP」の刻印は確認しました。
「レナート・ペッテションさんの限定作品」というフレーズに負けてしまいました(笑)
ところで,届いた物のヘッドを見ると,なんと錆びが浮いているではありませんか!
使う前から研ぎ作業とは・・・。
スキー板のエッジ用の砥石で研ぎ,軽く錆び止めを塗りました。
まあ,錆びは使って自然に落とすのがベターでしょうか。
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へなちょこキャンパー*
SLOWHANDSさん
鉄の肌が,まさに手作業でカンカン鍛えて作りました!という風合いです。
大切に使っていきたいと思います。
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isdsys
それはそれは。最初(の心構え)が肝心。 大切に使いましょう。
ちなみに、床屋さんなどで使っている革砥は、実家にあった(?)物を持ってきました。しかし、実際やってみるとかなり困難。やっぱり、回転ベルト式じゃないと、大きなヘッドの仕上げは無理っぽいですね。
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ibex
あ、ホントですね。
別のHPだと260mm 245g!
さらに軽めで、とっても使いやすそうです。
試斬り、もうすぐのようですね(笑)
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へなちょこキャンパー*
isdsysさん
あれって革砥っていうんですね。
刃先は研げますが,刃の側面はくぼんでいますから無理ですね。
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へなちょこキャンパー*
ibexさん
試し斬りは,早ければ日曜日です。
自治会総会は委任状(すんません),デイキャンプでBBQでもしてこようと思っています。
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07/4/13 |
isdsys
片刃だと、反対側は凹んでいるので、研ぐのは難しいです。両刃ならば、両面同様に研ぐのが、これまた大変。 どっちにしても、刃物を研ぐのは難しい。 初めは丸砥石から使い始めてみては?
革砥(かわと)は、研ぎ代で出てくるバリを落としたあと、更に先端を鋭利にさせるための作業ですが、彫刻斧のような物には必要ですが、通常の薪割り斧では、そこまで研がなくても使用には問題ないようですね。
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へなちょこキャンパー*
グレンスフォシュ・ブルークス社の斧用シャープナーにはディスクストーンとダイヤモンドシャープナーがあるようですね。
ディスクストーンの方が初心者向けで使いやすいのでしょうか。
いずれにせよ,刃物を研ぐにはむずかしい。
素人が下手に研ぐより何もしない方が無難かもしれませんね。
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07/4/24 |
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