07/2/17 |
しーふぉ
ガスカートリッジの事故は毎年発生しているようで、それだけ
メーカー側もナーバスになっているのでしょう。
安全第一、法律遵守はメーカーだけでなくユーザーにも課せられた義務なので、皆さんしっかり守って行きましょうね!
関連した話で恐縮ですがSPさんに質問、ガスカートリッジのリサイクル話はやはり無理なんでしょうか?
一度きりの使用であの缶を廃棄するのはもったいと考えている
のは私だけではないと思いますし、実際あちこちで耳にします。
業界トップメーカーとして、率先して検討されるのを期待しているのですが・・・。
再充填したら、安全に使用できるようなジョイントキットなんか発売したら、みんな買ってくれますよー。
すいません、KWと内容が変わってしまいました。(笑)
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SP/開発・新居(ニイ)
こんにちは、皆さん。
カートリッジの再利用の提案は、以前からありましたね。
古い話ですが、SPでも天や地を発売の際に内部で話が出た事がありました。
カートリッジの再利用には、回収率や回収方法等の問題もあるのですが、缶の性能にも再利用ができない理由があります。
もともと私たちが使用しているカートリッジは、使い捨てが前提で耐久性が確保されています。
そう考えれば、再利用可能な大型の家庭用プロパンのボンベが、相当耐久性がありそうなのがわかりますね。
もし私たちが使用しているカートリッジに再利用、最充填を可能な性能を求めると、おそらく家庭用プロパンのボンベのような相当厚い鋼板を使用した缶(ボンベ)ということになろうかと思いますし、コスト的にも現状の価格とは比較にならないような、割高な価格になるかと思います。
加えて、どこのアウトドア用品メーカーも、専門のガス充填メーカーを通し仕入れ販売しているわけですが、ここで新しい缶の製造となりますと、量産の設備そのものを変更しなくては、または新しい設備を投資するという結果になりますし、もちろんこれも製品の単価にも反映されてしまいますね。・・・・ということになろうかと思います。
かといって、使い捨てを奨励しているわけでもないんです。これらを実行するには、解決しなくてはならない問題が、解っているだけでもかなりあるという話です。
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07/2/18 |
しーふぉ
ニイさん、こんにちは。お久しぶりです。
早速のコメントありがとうございます。
確かにリサイクルとなると、技術的な問題、そのシステムの問題、そしてコスト的な問題生じてくるでしょうね。
だけどこれはユーザーやメーカーにとって超えなくてはいけない問題だと思います。
私もリサイクルを考えた時にまず頭に浮かんだ事はプロパンのボンベでした。
以前はどの家庭にもボンベあった記憶があります。
IGTのシステムなどを考えると、今さら重いとかかさばるという要件はそう問題にはならないような・・・(笑)
LPガスは性能的にも一石二鳥のような気がします。
某大手黄色ガス缶のプレミア缶などにはLPガス使われています。そういう共通項を持つメーカーと技術協力等は積極的に行っていくと、開発コストの削減もできるのでは。
時代はリサイクルすること自体がプライオリティNO1になって来ていると思います。
問題はいっぱいあるだろうけど、SPらしい解決策で、少しずつ前進して行ってくれることを1ユーザーとして希望したいですね。
ユーザーは勝手なこと言えていいな〜。
ニイさんごめんね。(笑)
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とも
技術的には可能なのかもしれませんが
今のガス缶より安くするのは難しいでしょうね。
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07/6/8 |
ひょっこりー
sp長谷川様、初めまして、
このキーワードと直接関係ない話で申し訳ないのですが・・・
今日の”もえっちさん”のマイクロマックスに赤缶の組み合わせについて”御法度”との書き込みがありましたが、その理由がよくわからいのですが、もしよろしければ詳しくお教え頂けないでしょうか。
私の感覚から述べさせて頂きますと、赤缶から金缶、青缶から銀缶、というイメージがあります。
さらに赤缶から金缶に関してはプロパンとイソブタンの配合を変えて、よりパワーを発揮できるようになった為、価格も上がったと理解しています。
この考え方でいくと、当然、金缶対応の製品に赤缶を使用しても何ら問題ないように思えるのです。
お忙しいとは存じますがどうぞよろしくお願い致します。
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07/6/11 |
SP/開発・新居(ニイ)
こんにちは、ひょっこりーさん。皆さん。
長谷川に代わりまして登場させていただきます。
ガスの指定缶について、ユーザーサービスにも
問い合わせがありましたので、説明させていただきます。
多くの方がこの疑問に対して、ガスのパワーを基準に考えられていると思います。パワーの強いガス缶が指定されているガス器具は、パワーの弱いガス缶なら使用できると思われていると思います。
しかし、私たちが器具とガス缶の組み合わせを検証する再に必要な要素は、ガスのパワーのみではありません。
たとえばガスの性質もその一つです。そしてこのガスの性質と言うのは最も重要な燃焼にかかわることで、器具のチューニングに関して切り離せない要素(複数)です。
つまりパワーの強いガス缶が指定されているガス器具は、パワーの弱いガス缶なら安全に使用できると言うわけではありません。
もちろん、具体的な内容は他のメーカー同様に「企業秘密です」のでご了解ください。(^^;)
こう説明いたしますと、どこのメーカーでも、ガス器具には法的に「専用缶」が指定されている理由がお解かりになるかと思います。
器具を安全にご使用頂きますようお願いいたします。
↑最後だけ品管の長谷川風のごあいさつ。(笑)
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ひょっこりー
新居さん、お久しぶりです。
御回答ありがとうございます。
要は「指定されたガス以外は使わないで!」ということですよね(^^ゞ
ただ、「今年の新製品には今までの赤缶は使わないで・・・」ということでしたら、2007カタログにもきちんとアナウンスしていただかないと、(私が読んだ限りでは記載が無かったと思います)
「パワーの強いガス缶が指定されているガス器具は、パワーの弱いガス缶なら使用できる」もしくは「金缶は赤缶の後継=併用できる」と考えているユーザー(私を含め)は何の疑問もなく赤缶を使ってしまうと思います。
「とても危険なんです」ということなら、なおさらだと思います。
単に「危険だから使わないで」というだけではなく、「この組み合わせだとこうなってしまうから危険・・・」というふうに具体的に説明していただけるとユーザーとしても納得できると思うんです。
重ね重ね申し訳ありませんが、改めてお教えいただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
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とも
こんばんは。
カタログのそれぞれの商品のページに小さいですが書かれてますね・・・って心配なので
もう一度確認したら、マイクロマックスだけは書かれてませんね。(要訂正?)
でもHPではちゃんと書かれてるからやっぱダメなんでしょう!
アナウンスの件は確かにもう少し徹底した方がいいかなあ、と思います。
出来ればスノーピークのガス器具の全部の売り場に注意書きを掲示してもらうとか。
数件お店を回りましたが全然掲示してないところもあれば
親切にわかりやすく掲示しているところもありました。
HPやカタログを調べなければ分からないのはちょっと・・・。
ガスの中身については企業秘密と仰ってますし、
これ以上の情報を求めるのはちょいと酷?
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07/6/12 |
ひょっこりー
ともさん、初めまして、こんばんは!
御指摘ありがとうございます!!!
今、カタログを見直してみたら、ともさんのおっしゃる通り、マイクロマックス以外はちゃんと記載がありました。
HPにも適応表があったんですね。
初めて見ました(^^;)
お恥ずかしい限りです・・・
>ガスの中身については企業秘密と仰ってますし、
これ以上の情報を求めるのはちょいと酷?
液出しが発売になったときも「大変危険!」との記載はありましたが具体的な記載が無かったので、後にSPストアで聞いてみたところ詳しく説明していただき、「なるほど」〜と納得することができたんです。
ガスの中身についてではなく、↑液出しの時のように「こうなっちゃうんです」というお話が聞きたいだけなんですが、
ここではタブーなんでしょうか・・・(^^;)
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とも
ひょっこりーさん、こんばんは。
あんなに小さいですからね〜。
私も最近になって組み合わせを覚えました。
どこかのショップの手作り説明書きが一番わかりやすかったです。
ガスのこと、実は私も興味ありました。
でもメーカーの言い分も分かる様な気がしますし。
こういう場だと誤解される可能性が無いとも言えないわけですから
あとはひょっこりーさんのいつものルートで情報収集された方が
いいのかもしれませんね。
そして情報が手には入ったら私にも教えて下さい(笑)
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ひょっこりー
新居さん、改めまして、こんばんは!
ともさんからの御指摘をいただき、自分の間違いに気付きました(^^;)
ちゃんとカタログにも記載されていました。(マイクロマックス以外は・・・)
私の勉強不足でした。
謹んでお詫び申し上げますm(__)m
改めて自分の前述した文章を読んでみると、かなり攻撃的な内容でした。
カタログは熟読したつもりでしたが、詰めが甘かったようです。
申し訳ありませんm(__)m
反省しております・・・(^^;)
今後ともよろしくお願い致します!
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ひょっこりー
ともさん、
たびたびすみません(^^;)
いろいろとお気遣いありがとうございます。
情報収集でき次第、お伝えしますね(笑)
今後ともよろしくお願い致します!
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ひょっこりー
SPCの皆様、大変お騒がせ致しました。
改めてお詫び申し上げますm(__)m
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SP/開発・新居(ニイ)
みなさん、ご意見ありがとうございます。
カタログの表記については、検討をさせていただきます。
できることなら、ガス缶の対応以外でも、もっとガス器具全般についての知識となるものや、ノウハウが解るものがあると理解して頂きやすいかと思います。
>ひょっこりーさん
>液出しの時のように「こうなっちゃうんです」という
>お話が聞きたいだけなんですが、
ちょっと私の説明が遠まわしすぎたようにも思います。
具体的にこういった説明ではどうでしょうか。
一つの例ということですが・・・。
メーカーが指定していない缶を使用した場合に、指定缶よりパワーがあってもなくても、燃焼に支障が出る場合があります。
解りやすいところでは、不完全燃焼や炎上等です。
これは、皆さんがご家庭で使われている台所のコンロでも、いえることで、ガスと器具の仕様は決められたとおりに使用しないと危険と言うことはご存知でしょう。
たとえば、不完全燃焼による一酸化炭素が危険であることはご存知でしょう。
燃焼器具にはこういった燃焼に関して、クリアしておかなければならない要素が、多くあります(しかもかなりです)。
ここでの皆さんのご質問は、おそらく今年の燃焼器具、特にガス缶に「?」と思われている方々の気持ちを、代表されているように思います。
他の皆さんの参考になるかと思います。
ありがとう後ございました。
↑おっ!ここも最後だけ、まじめな長谷川風のごあいさつ。(笑)
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とも
アナウンスについては確かに仰る通りかもしれませんね。
私も予備の購入検討しましたし。
使えるかどうかと言われれば物理的にはいけそうなので
あとは自己責任でってことになるんでしょうけど
安全の保証が出来ないから使い分けになっちゃったんでしょう。
こういうご時世ですからね〜。
(事実、そういう使い方をされている人は多いんじゃないでしょうか?)
ただ物作りに関して
「新旧共用に出来たはず」
かどうかはメーカーが決めることであって
それ以外の方が決めることではないのでは?
(気持ちは分かりますけどね)
メーカーとして赤缶は使えませんと言い切ってますから
責任ある対応はしてらっしゃると思うのですが・・・。
(あ、でも注意書きは分かりにくいですよね)
使えない理由を事細かに説明するのは以前書き込みされてた
企業秘密の部分が絡んでくるのではないでしょうか?
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とも
aki茜さん、こんにちは。
こちらこそ、考え過ぎだったみたいですいません。
これだけ危険危険と言われれば確かに心配になりますよね。
しかも表記が小さいですし。
何かしらのアクション期待して待ちましょう。
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07/6/13 |
SP/開発・新居(ニイ)
再度コメントをさせていただきます。
仰るように、確かに安全に利用していただくためには、カタログ等での説明は必要かと思います。
しかし「より確実な方法」で、燃焼器具を購入された方一人ひとりに、直接ご理解いただく事を目的に、取り扱い説明書に「安全上の注意事項」を記載し製品に入れてあります。
おそらく初めて燃焼器具を購入され、この取り扱い説明書の「安全上の注意事項」の欄をご覧になると、びっちりと書かれた内容に驚かれる方もいらっしゃるのではないかと思います。
「警告」「危険」「注意」と記載された内容は、最悪の事態を回避する目的で説明された内容から、使用後の缶の廃棄の仕方までかなりの項目になります。
そして「専用(指定)缶以外の缶の使用禁止(警告)」の項目が、記載されていますが、たいていの場合、「最も最初の項目」となっています。この意味はお解かりいただけるでしょう。
また、これらの内容を製造物責任上の、メーカーの責任回避と解釈される方もいらっしゃると思いますが、事故そのものを予め予測し回避する内容と理解いただければと思います。
もちろん、同じ紙面に記載されている「(取り扱い説明書を)大切に保管してください。」とのメッセージの意味もご理解いただけるでしょう。
「指定缶以外では危険」な場合がありうると説明させていただきましたが、指定缶を使用していても、燃焼器具の使用には多くの危険が予測され(使用方法を間違えば)ますし、まして指定缶以外での使用で、一見して問題なく燃焼できているように見えても「安全上の注意事項」のような条件(警告・危険・注意の内容の条件)が加わりますと、より危険な結果が想定できます。
つまり、悪条件が複合的に重なった場合は、私たちが想定できない結果になろうかと思われます。
信頼のおけるメーカー、信頼性のおける器具は数多くありますが、そういった製品でも使用の出発となる、器具と缶のマッティングが違いますと、「信頼性の置ける・・」ではない状況と言うことになります。
幸い、SP社の燃焼器具では過去に大事に至ることはありませんでしたが、分離型、又は直結型で「危険」事項とされている「鉄板の使用」が原因で、缶内の栓となる樹脂が溶け出し、使用中ガス漏れが起きるなどの危険な状態に至った事例はあります。
取扱説明書の内容以上に、趣旨を十分ご理解いただき安全なご使用をお願いします。
缶と器具とのマッチングについてご質問をいくつかいただきましたが、「使用不可」は危険回避・安全にご使用いただく為とご理解ください。そういった内容に至った経緯については、ガスの性質等の複合的な内容が含まれ、また器具のセッティングなど開発にかかわる内容も含まれます。これらの詳しい説明の公表は、私どもの判断とさせていただきます。
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SP/開発・新居(ニイ)
SP/開発・新居(ニイ)
追伸:長い間キャンプをしていますと・・・・
現地で燃焼器具を点火した再、いきなり大きな炎(赤火)が立ち上がり驚くことがあります。おそらくみなさん同じような経験を、されているのではないかと思います。もちろん指定されている缶を使用しているにもかかわらずです。
たいていは移動中の車内へ保管していた、缶の温度(圧力)上昇によるもので、液出し方式で無い限り、通常の正立方式では10秒か20秒程度で缶内圧力が下がるため、通常の使用状態となります。
いくら注意をしていても、間違いの無いセッティングがされていても、こういった目に見えない事が原因の、一瞬のアクシデントもあります。
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07/6/15 |
ひでじー
aki茜さんへ
一寸、くどいようですね。
メーカーは新旧の混用は出来ませんと、はっきり答えていますよね、製品に同梱で注意書きも入っているとも答えていますよね、「新旧同時購入したらどうする」との問いですが、これはもう販売店レベルの問題でしょう、そこまで追い込むような発言をする必要ないと思いますが。
あしからず。
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ukky_papa
まあ、最終的には
自己責任で使えということでしょう。
メーカーサイドから必要な情報は開示されているわけだし、問題はないと思います。
どんなガス器具にも使えますと言ったら、おそらく法令にも引っかかるはず。(うろ覚えですが)
メーカーの立場からは使用できませんと言う以外にないでしょう。
そんなことよりも、同じカラーリング(デザイン)のカセットガスとガス缶で中身の組成が違うのはどうなんでしょうか?
紛らわしいことこの上ないです。
私はこっちのほうが、よほど疑問を感じますが。
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ひでじー
aki茜さま
私には告知していると捉えられますが、そうでない方も居られるようですので、もっと誰もが認識できるような取り組みをしていただくだけで良いと捕らえています。
それより、ガス缶のデザインがukky_papaさんが言われるように混同されやすい物の方が問題だと思います。
デザインや缶に書いてあるロゴなどで商品を選択される方は多いと思います。
違うデザインなどなら、何か違うのではと考える購入者も多くなり、商品の違いを認識しやすくまた違う組成の物で自分の使用している器機とは合わないかも?と認識しやすいのではないかと思います。
それにあわせ啓発用のポップや警告文書を配布すると効果が有るように思えます。
商品変えるなら、其のあたりも考えてって言いたいですね。
メーカーとしては十分告知していると私は思います。
大量購入者は、ガス缶の共有性などの情報を確認して購入したのかそちらの方が疑問です。
新製品であり旧ガスも併売されているの事に疑問を抱かずに購入する方が私には疑問に思われます。
これ以上のこのスレへの私の書き込みは失礼させていただきます。
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管理者
皆さんこんばんは。
aki茜さんがご指摘したい部分は、燃焼器具という使い方によっては危険
を伴うものなのに、新旧缶が混在する間違えやすい状況にも関わらず、
危険であることの説明が足りないのではないかと言うことかと思います。
このことには関して、ご指摘を真摯に受け止め、各種説明の仕方に関して
問題がなかったか各部門と再度確認をさせていただくと共に、このような
声が出ている以上、今後できる限りの対処をしていかなければならない
と考えております。
ukky_papaさんや、ひでじーさんがおっしゃるように、デザイン的にも混同され
にくいようにもっと考える必要もあったかもしれませんし、店頭告知やPOP
などいろいろできることはまだあるかと思いますので、今後にも生かしてい
けるようしっかり検討していきたいと思います。
このようなことを考えるきっかけを与えてくださるユーザーの皆さまに心より
感謝する次第です。有難うございました。
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ひでじー
「これ以上のこのスレへの私の書き込みは失礼させていただきます。」と書き込みながら、もう一言だけお願いします。
同じメーカーで製品改良や性能アップのために、燃料の種類を変えるのは今後ありませんようお願いしたいと思います。
ガソリン、ガス、の違いならまだ良いでしょうが、同じメーカーで二種類のガスでは燃料を必要量だけそろえるのにでも、コストも掛かりまた、携帯性も悪くなるものです。
今後の製品改良時には出来るだけ旧製品と共用できるようにして頂きたいと思います。
では。
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07/6/16 |
とも
こんにちは。
なんか増えてますね(^^;)
メーカーの必要な告知は十分だったと思います。
ですが、危険危険と連呼されていましたしその割には
告知が小さいのではと言うところを疑問に感じていたのではないでしょうか?
最初からその点だけを問うていたように見受けられましたが。
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07/6/26 |
野良坊
>そこまで追い込むような発言をする必要ないと思いますが。
>私には告知していると捉えられますが、
同感です。。。。。。。
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07/6/27 |
しーふぉ
安全に関する対応は、どれだけやってもやりすぎということはないかと思います。どこまでやるかは、その企業次第で決まります。逆に言うと、そういう所からユーザーはそのメーカーの姿勢やら信頼を読み取ろうとするわけですね。
あくまで私の想像ですが、今回の告知方法や内容については社内でそうとう議論された中で決定されたものであったと考えてます。
かなり大きな問題だったと思いますよ。
そういう中、私としては1メーカーとしては告知方法内容に関しての対応は十分であったと思いますが、どうしても「SP」だからということで、過度な期待をしてしまうものなのですよね。
SPさん、ユーザーからはそんな目で見られている企業なのだということを忘れないようにね。
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もと
はじめてここのKWを覗きました。
タイトルが再充填の話の様でしたので興味が沸いたのですが、
一通り皆さんの提唱を読ませて頂き自分自身、対応ガス缶に
ついて参考になりました。
告知という点においてはされていないと思います。
カタログに表記されているといっても無償配布されているものではありませんし、現実に私がガス缶を購入する店舗には全くそういった表記はありません。
ただ新しい製品に新しい缶を使用するのは普通に思いつくので問題はないのかな。
ただ従来製品への対応の部分でちょっと悩まされますね。
普通に天と地にはどう組み合わせるのかとか、金缶を使用して赤缶と同一性能が得られるのかとか、、、。
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07/6/28 |
ukky_papa
aki茜さん
一般のガス器具同様の注意をすれば、
液出器具以外では
事故なんてまず起きないですよ。
法令上、それが公に言えないだけですよ。
ただし、
旧製品の保証・アフターケアはどうなるのか
その部分のコメントはほしいですね。
昨秋に買ったガス器具が、
今年、新ガスで使用中に故障した場合、どうなるのか?
もしくは
長年使ってきたガス器具の有償修理対応は、できるのか?
保障、有償修理が
ガス規格変更のためにどうしても無理なら
例えば
新製品購入時に旧製品を下取りするとか。
(こんな対応してくれたら、最高ですけどね)
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