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IGT・ウッドテーブル(S)竹

TAMAの空間

ウッドテーブルが反っちゃいました。
乾燥が原因でしょうか。
2枚あるうちの1枚だけです。
自然素材だからしょうがないか。

  • ジャンル

    アイアングリルテーブル

  • 2007/2/4登録

コメント

07/2/5

バッチャン

TAMAさん こんちは!!

サービスに話されたほうが良いですよ。
高いかものしてますし。

とも

こんにちは。
一応「反る場合がある」と注意書きがありますね。

TAMA

バッチャンさん、ともさん、こんばんは。

サービスに聞いてみる手がありましたね。
と思ったら、注意書きに書いてあるんですね。

少し温めて反対側に曲げてみようかな。

mojohand

私はそんなことは関係なくもうSPさんに送ってあります。
私の場合はスライドトップ・ロング2枚。
反るのはしょうがないですよね、でも許容範囲って言うのは私どもでは分かりません。
送ってみて許容範囲であればしょうがないし、、そうでなければメーカーが責任取るわけですから。。
送っちゃいましょう!

kanbei

竹は。。。反る!ゆがむ!
無垢の木は反る!集成材でも薄ければ薄いほど! 
コレ常識・・(^^)v
だから合板だったのですがねぇ〜〜
無垢の床材(竹も)は反り防止策を施してあっても、反るものは反る。(厚さ15mm以上)
なかなか難しい、自然素材は(^_^;)

ひっくり返してプレスすると少しは直るかな?

*SHIGEBO

そらないように工夫して張り合せるんだからちょっとそりすぎでしょ? お店に相談しましょう。

TAMA

> mojohandさん
スライドトップ・ロング2枚共反っちゃんたんですか?
それは大変な出費になりますね。
送ってみてメーカー判断にまかせようかな。

> kanbeiさん
自然素材は反り防止してても反るものは反るんですね。
集成材はあまり反らないと思っていました。
このくらいだったら自分で直せそうな気もします。

> *SHIGEBOさん
これは反りすぎですか。
明日お店に行く用事があるので聞いてみます。

kanbei

TAMAさん 多少補足説明です。
 竹は、性質上、平らに利用するのであれば、集成でないと製品化できません。しかも、一般の木材のように、木表(木の皮側)、木裏(芯側)の扱いも難しいと思います。(通常、無垢材はここが肝心)
よって、思わぬ面へ反りが生じます。フローリングでそれを防止する場合、よっぽど素性の良い材料を使用するか、乾燥を十分にするか、さらには、ウレタン塗装で表も裏もがちがちに固めるかです(床材はこれが多い)。
反り原因の多くが、湿気ですので、夏になると戻っているかも知れませんし、戻らないかも知れません。
どちらにしても、扱いが難しい。
合板は、その心配が少ないけれど、味気がない(-_-;)

TAMA

> kanbeiさん
詳しいですね〜建築関係の方でしょうか。
そういえば、友人の家も竹フローリングですが、施工が悪かったのか浮いていました。
板と板の隙間が狭すぎたためみたいです。
クレームで直ったようですが。

夏になると戻る可能性もあるんですね。

kanbei

TAMAさん 戻る可能性があるのです。そこが厄介ですね。
よって、直すと夏にまた反ってしまう。。。(^_^;)
竹フローリングは、それなりに、クリアランスを部屋の端っこで必要とします。しかし、それは無垢材であれば必ず必要です。
必ず、伸び縮みします。9cm巾の広葉樹の床材で、約5mmは収縮膨張(巾方向で)します。これを抑えるように中途半端に塗装すると反ります。
保管場所が乾燥気味であれば、多少多湿なところに保管しておくと、元に戻るかもしれませんよ(^^)/

建○関係の端っこいるkanbeiより(^^)v